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インタビュー & 対談

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探究の解像度を上げる被インタビューと対談記録です
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やってるほうがかっこいい

今回の対談相手は、私が会社員時代、部署を一緒に運営していた力山(Rikiyama) 絵理華さん。最…

先生たちとの対談まとめ

最近連載していた「たいだんきろく」は、ある発表の機会もあって声を集めていました。結構膨大…

生徒の行動量が増えてきた

今回も教員の方とのお話で、この2年間の探究にかかわる生徒の変化をお話ししました。(「U」は…

探究のOJTとして

この2年間、探究授業を組み立て実行してきた先生と、CN(コーディネーター)常駐について振り…

新しい軸を持てるチャンス

今回も、先生との振り返り対話です。探究に対する印象を現在どのように持たれているか、主に探…

先生もワクワクが必要

今年度、探究授業をご一緒した先生との振り返り対話です。ご自身が探究に対して”どういう風に…

生徒も先生もほぐれて来ている!

この2年間、一緒に探究授業について考えてきた先生と、この2年の変容について少しお話してみました。普段からかなり本音でいろいろなことを話してきたので、言わなくても通じるニュアンスがあることから、実際の言葉より少し間を補足的に膨らませています。(ちなみに「Ka」は仮名です) Ka 最初、探究を1人1テーマで進めることは不安でした。しかし、進めていくうちに、生徒が自分でやらない限りどうにもならないことに気づき自己責任で進めていく状態になるので、今は徐々に探究が進んできていると感じ

高学年からでも伝える力をノートで

20代前半のころ舞台関係で知り合って、制作をいろいろお手伝いする中で、傍から生徒の成長を見…

その先を想像して進んでいく人に

もう20年近くになる友人で、地元横須賀を中心に音楽活動やボイストレーナーとしての活動を展開…

専門分野でなくてもできることがある

12月29日、横須賀・横浜にいた頃、演劇仲間として一緒に活動をしていたI氏、彼は現在公立中学…

刺さる言葉はタイミングと熱量と…

「生徒に大切なことを伝えていくには、タイミングと熱量が大事」と語るのは、同じ勤務校の理科…

探究って進路相談と違うの?

12月17日、フラメンコギタリスト・講師として活躍し、日本でフラメンコの伴奏者の文化の伝道師…