見出し画像

キャリコン行って泣いた話

先日キャリアコンサルティングへ相談に行ってきました

ハロワのHP見てたらキャリアコンサルティングなるもののリンクを発見し1時間無料で相談できると書いてあったので早速予約。
WEB面談もできるみたいだけど、先日、WEB面接でめっちゃ機嫌の悪い人にあたったことがトラウマで、対面での面接を選択

事前にジョブカードと呼ばれる履歴書のようなものを記入するのですが、私の場合A4サイズ4枚ほど記入するものがあり、半日くらいかかりましたのでもし行く人がいれば早めに記入しておくことをおススメします(相談内容によっても書くものが違うみたい)

ばっちり記入&印刷していざ当日

行ってみて思ったのはキャリアコンサルティングとは、主に自分と向き合い、それを人に話すことで今後のキャリアプランを整理する時間だと思った。それにプラスして、アドバイスをくれたり、考え方のコツを教えてくれたりもします。(当然ですが、あなたはこうした方がいい!!!とかこの仕事が向いています!!!などとバシッと言ってくれるわけではありません。)

そこで掲題の件ですが、最近夫としか話してないのですっかり忘れていたのですが、私は自分の思いを言葉にすると自動的に涙が出るシステムの人間だということ。(これに関しては分析も解決方法も不明で長年困っている泣)

結構序盤から泣きそうになりながら話す女を見て(なんだ?この人。と思われたに違いない。。。。)、相談員の方が気を利かせてこれまでのご経験やなぜキャリアコンサルティングの資格をとったかなど色々お話してくれた(本当申し訳ございません。。。)

自分と向き合うのって結構しんどいし、今日の自分と明日の自分で思っていることが違うし、1年もしたら相当違うことを思っているので自分を理解するのって結構難しい

でも第三者から色々話聞くと、自分も頑張らなきゃなと少しスイッチが入ったくらやみでした





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?