クラッド

国家の分析記事や国際問題などを地政学的な視点から投稿しています。 Twitterの垢が…

クラッド

国家の分析記事や国際問題などを地政学的な視点から投稿しています。 Twitterの垢が凍結されまくる(理由は不明)ので、困ったものですね😞

マガジン

  • クラッドの地政学シリーズ 一気買い用season2

    クラッドの地政学シリーズ 一気買い用season2 ※随時完成した記事を追加していき、総数として22本とする予定です。 そのため、現状での購入は割高となること、ご理解いただけますと幸いです。

  • クラッドの地政学シリーズ 一気買い用season1

    クラッドの地政学シリーズ 一気買い用season1 2022/06/08公開まで ※単体で購入するより、多少値下げいたしました。

最近の記事

  • 固定された記事

クラッドの地政学シリーズまとめ

はじめに本記事はクラッドが作成した地政学シリーズをまとめた記事となります。 現在、どの国が完成され公開しているかを一目でわかると良いなと思い作成しました。 また、コメント欄には書いて欲しい国や紹介して欲しい内容などあれば、書いて頂ければ今後の執筆時の参考などにさせて頂きます。 皆さま、お気軽にコメント下さいね。 地政学シリーズ 国家・地域編 ヨーロッパ 中東・西アジア 東南アジア 東アジア 南アジア 北アメリカ

    • 【地政学シリーズ 国家・地域編】マダガスカル共和国 西インド洋に面し、堅調な人口増が予想される世界第4位の面積を持つ島国国家

      ※本記事はまだ未完となりますので、ご了承くださいm(__)mはじめに皆さんこんにちわです。 クラッドです。 今回はマダガスカルという国家を地政学の視点からお話したいと思います。 アフリカ大陸南東海岸部に位置し、世界第4位の面積をマダガスカル島を主な国土とするマダガスカルについての記事となります。 自然地理・産業・人口などを幅広く網羅しつつ、マダガスカルについて、地政学的な見解を交えつつ紹介していきます。 では、 【地政学シリーズ 国家・地域編】 マダガスカル共和国 西イン

      ¥300〜
      • お知らせ クラペディア値上げします。

        こんにちわ。クラッドです。 今回の記事はクラペディアではなく、ただのお知らせです。 すいません。早く新作完成させろって感じですね。すいません! さて、本題です(笑) 現在、1記事200円で提供しているクラペディアですが、 2022年11月28日(8時くらい)に300円に値上げします。 それに伴い、一気買いseason1とseason2も3000円から4000円に値上げします。 値下げしていたのもTwitter垢が度重なる凍結というTwitterJPの言論弾圧のせいであり

        • 【地政学シリーズ 基礎編】全世界のエネルギー事情 Ver2.0

          はじめに皆さんこんにちわ。 クラッドです。 本記事は全世界のエネルギー事情についてまとめたものとなります。 あくまで概要といった位置付けとなりますが、現代の化石燃料や再生可能エネルギーの利用状況などを網羅的にまとめたものとなります。 また、本記事はあくまで【地政学シリーズ 基礎編】としていますが、それぞれの国家のエネルギーの安全保障などには詳しくは触れていませんので、ご了承下さいませ。 国家ごとについては、【地政学シリーズ 国家・地域編】にて書かせて頂きますm(__)m

          ¥100〜
        • 固定された記事

        クラッドの地政学シリーズまとめ

        • 【地政学シリーズ 国家・地域編】マダガスカル共和国 西インド洋に面し、堅調な人口増が予想される世界第4位の面積を持つ島国国家

          ¥300〜
        • お知らせ クラペディア値上げします。

        • 【地政学シリーズ 基礎編】全世界のエネルギー事情 Ver2.0

          ¥100〜

        マガジン

        • クラッドの地政学シリーズ 一気買い用season2
          6本
          ¥4,000
        • クラッドの地政学シリーズ 一気買い用season1
          22本
          ¥4,000

        記事

          【地政学シリーズ 国家・地域編】イギリス 世界の覇権を握った歴史を持ち、現代でも世界列強の一角を占める海洋大国!

          はじめに ※本記事はまだ未完成となっております。 そのため、サブスク配信を主眼としております。 現時点でも、個別記事の購入は可能ではありますが全章の完成となっていない事、ご留意ください。 個別章が完成次第、順次追記はしていきます。 2022/11/30 皆さんこんにちわです。 クラッドです。 今回はイギリスという国家を地政学の視点からお話したいと思います。 ヨーロッパ大陸北西部に位置し、現代社会において非常に大きな影響力を有するイギリスについての記事となります。 歴史・

          ¥300〜

          【地政学シリーズ 国家・地域編】イギリス 世界の覇権を握った歴史を持ち、現代でも世界列強の一角を占める海洋大国!

          ¥300〜

          クラのアグリ

          はじめに皆さんこんにちわ。 クラッドです。 本記事は、仕事の合間に田舎で農業をし、具体的に何をしているかの紹介。といったものになります。 最初に言うと、クラッド自身は農業の知識は皆無であります。(両親は多少は知識はありますが。) 両親も60歳を超えているので、完璧に自給農業の側面が非常に強くなります。 そのため、クラッド主体での農業記というよりクラッド家の農業記となると思います。 なお、農業を始めるきっかけは5月に祖父が死去し、クラッド家の代替わりとなりました。 親父が土

          ¥100

          クラのアグリ

          ¥100

          【地政学シリーズ 国家・地域編】 インド共和国 環インド洋経済圏において圧倒的な潜在力を有し、経済成長著しい南アジアの地域大国

          はじめに※本記事は今までの【地政学シリーズ 国家・地域編】で記述があった歴史の章はございません。 (要望が多ければ追記は致しますが、2022/11/14では記載はないのでご了承下さい。) 皆さんこんにちわです。 クラッドです。 今回はインドという国家を地政学の視点からお話したいと思います。 南アジアに位置し、世界最大級の人口と世界第6位の経済規模を有する、 地域大国であるインドについての記事となります。 自然地理・産業・人口などを幅広く網羅しつつ、インドについて、地政学的

          ¥100〜

          【地政学シリーズ 国家・地域編】 インド共和国 環インド洋経済圏において圧倒的な潜在力を有し、経済成長著しい南アジアの地域大国

          ¥100〜

          【地政学シリーズ 国家・地域編】 オーストラリア連邦 世界有数の資源大国として大きな影響力を有するオセアニアの圧倒的地域大国 Ver2.0

          はじめに皆さんこんにちわです。 クラッドです。 今回はオーストラリアという国家を地政学の視点からお話したいと思います。 南太平洋に位置し、世界有数の農作物・エネルギー・鉱物・金属資源の輸出国家であり、世界経済に大きな貢献をしています。 そんなオーストラリアについて、歴史・自然地理・産業などを幅広く網羅しつつ、地政学的な見解を交えつつ紹介していきます。 では、 【地政学シリーズ 国家・地域編】 オーストラリア連邦 世界有数の資源大国として大きな影響力を有するオセアニアの圧倒

          ¥300〜

          【地政学シリーズ 国家・地域編】 オーストラリア連邦 世界有数の資源大国として大きな影響力を有するオセアニアの圧倒的地域大国 Ver2.0

          ¥300〜

          【地政学シリーズ 国家・地域編】ウクライナ 欧米とロシアとの狭間に揺れる東ヨーロッパの大国

          はじめに 皆さんこんにちわです。 クラッドです。 今回はウクライナという国家を地政学の視点からお話したいと思います。 東ヨーロッパに位置し、世界有数の肥沃な大地であるチェルノーゼムを有する農業大国であるウクライナについての記事となります。 歴史・自然地理・産業などを幅広く網羅しつつ、ウクライナについて、地政学的な見解を交えつつ紹介していきます。 では、 【地政学シリーズ 国家・地域編】 ウクライナ  欧米とロシアとの狭間に揺れる東ヨーロッパの大国 をお楽しみくださいませ。

          ¥100〜

          【地政学シリーズ 国家・地域編】ウクライナ 欧米とロシアとの狭間に揺れる東ヨーロッパの大国

          ¥100〜

          【地政学シリーズ 国家・地域編】アメリカ合衆国 世界の経済・軍事の頂点! 全世界の海洋を支配する最強の覇権国家!Ver2.0

          はじめに================================== 皆さんこんにちわです。 クラッドです。 今回はアメリカ合衆国という国家を地政学の視点からお話したいと思います。 北アメリカ大陸に位置し、世界の経済・軍事の頂点に君臨する現代の覇権国家であるアメリカについての記事となります。 歴史・自然地理・産業などを幅広く網羅しつつ、アメリカについて、地政学的な見解を交えつつ紹介していきます。 では、 【地政学シリーズ 国家・地域編】 アメリカ合衆国  世界

          ¥300〜

          【地政学シリーズ 国家・地域編】アメリカ合衆国 世界の経済・軍事の頂点! 全世界の海洋を支配する最強の覇権国家!Ver2.0

          ¥300〜

          【地政学シリーズ 基礎編】地政学の基礎

          はじめに皆さんこんにちわ。 クラッドです。 本記事は【地政学シリーズ 基礎編】としまして、地政学を語り理解する際に、必要となるであろう情報をまとめたものとなります。 今回は、地政学そのものについての解説となります。 紹介内容は ・地政学とは ・大陸国家・海洋国家 ・ハートランド・リムランド になります。 では、 【地政学シリーズ 基礎編】地政学の基礎 をお楽しみくださいませ。

          ¥300〜

          【地政学シリーズ 基礎編】地政学の基礎

          ¥300〜

          【地政学シリーズ 国家・地域編】 ロシア連邦  世界の全陸地の1割を有し、現行の世界秩序を大きく揺るがす世界最大の大陸国家!

          はじめに皆さんこんにちわです。 クラッドです。 今回はロシア連邦という国家を地政学の視点からお話したいと思います。 ユーラシア大陸北部に位置し、世界一の国土面積を誇る大陸国家であるロシアについての記事となります。 歴史・自然地理・産業などを幅広く網羅しつつ、ロシアについて、地政学的な見解を交えつつ紹介していきます。 では、 【地政学シリーズ 国家・地域編】 ロシア連邦  世界の全陸地の1割を有し、現行の世界秩序を大きく揺るがす世界最大の大陸国家! をお楽しみください

          ¥300〜

          【地政学シリーズ 国家・地域編】 ロシア連邦  世界の全陸地の1割を有し、現行の世界秩序を大きく揺るがす世界最大の大陸国家!

          ¥300〜

          【地政学シリーズ 基礎編】全世界のエネルギー事情

          はじめに 皆さんこんにちわ。 クラッドです。 本記事は全世界のエネルギー事情についてまとめたものとなります。 あくまで概要といった位置付けとなりますが、現代の化石燃料や再生可能エネルギーの利用状況などを網羅的にまとめたものとなります。 また、本記事はあくまで【地政学シリーズ 基礎編】としていますが、それぞれの国家のエネルギーの安全保障などには触れていませんので、ご了承下さいませ。 国家ごとについては、【地政学シリーズ 国家・地域編】にて書かせて頂きますm(__)m 世界

          ¥300〜

          【地政学シリーズ 基礎編】全世界のエネルギー事情

          ¥300〜

          【地政学編 ニュージーランド】エネルギー・食糧の安全保障を確立した世界第7位の海洋国家!

          はじめに皆さんこんにちわ。 クラッドです。 南半球に位置し、日本と同様の島国であるニュージーランドについてとなります。 世界有数の農畜産業を有し、再生可能エネルギー比率が約8割を超える国家となります。 そんなニュージーランドについて、地政学的な見解を交えつつ紹介していきます。 では、 【地政学編 ニュージーランド】エネルギー・食糧の安全保障を確立した世界第7位の海洋国家! をお楽しみくださいませ。

          ¥300〜

          【地政学編 ニュージーランド】エネルギー・食糧の安全保障を確立した世界第7位の海洋国家!

          ¥300〜

          【地政学編 中華人民共和国】アメリカの世界覇権に挑む、強大無比な大陸国家

          はじめに 皆さんこんにちわ。 クラッドです。 世界第1位の人口を有し、急速に経済力、軍事力、科学技術力を発展させた中華人民共和国についてとなります。 ソ連崩壊後は世界最強の大陸国家として世界に多大な影響を与え、近年はアメリカの世界覇権に挑むまでになりました。 そんな中華人民共和国について、地政学的な見解を交えつつ紹介していきます。 では、 【地政学編 中華人民共和国】アメリカの世界覇権に挑む、強大無比な大陸国家 をお楽しみくださいませ。

          ¥300〜

          【地政学編 中華人民共和国】アメリカの世界覇権に挑む、強大無比な大陸国家

          ¥300〜

          クラッドの自由への道 期間工編

          はじめに皆さんこんにちわです。クラッドです。 今回はクラッドの現在の仕事である【期間工】についてお話しようと思います。 普段、執筆し公開させて頂いている地政学シリーズとは違い、かなり砕けた感じで書いていますが、ご了承くださいm(__)m Twitterではちょくちょく期間工の生活や給料についてツイートしていますが、そのたびに割と色んな人から反応がもらえたり、質問を頂くので、 有料(100円)ではありますが、給与明細などで公開できる範囲は公開してみようかと思います。 (※

          ¥100

          クラッドの自由への道 期間工編

          ¥100