くらげ×寺島ヒロ 発達障害あるある対談 第118回 「暑すぎる!ばたばた倒れていく発達障害者はこの暑さにどう生き延びればいいの!?」ってお話
〔く〕 こんばんは。くらげです。
〔寺〕 こんばんは。寺島です。いやぁ、暑いですね!ついに1週間全日晴天快晴でしたね!!いやあ暑い暑い。うふふふ笑いが止まらない。…。
〔く〕 寺島さん!寺島さん!逝かないで!こっちに戻ってきて!
〔寺〕 昨日は息子がダウン、今日は娘がダウンです。巻き込まれると仕事ができないので、娘をクーラー部屋に放り込んで、お茶を飲ませて、自分はモスバーガーなう。しかし周囲が静かになると眠くなりますね。
〔く〕 それ寺島さんも水分不足と睡眠不足になってるんですよ。ボクも結構熱がこもりやすい体質でして、日中に軽い熱中症かなんかになってぶっ倒れそうになり、医務室で休む羽目になりました。もう今年は異常ですよ…。あと、あおがまた救急車で運ばれました。
〔寺〕 またですか!?
〔く〕 ひどい頭痛を訴えて、言葉が出てこなくなったということで救急車送りです。
〔寺〕 やっぱり熱中症?自宅の部屋に居たんですよね?
〔く〕 結論から言うと「原因不明」です。ただ、我が家は断熱性0なボロアパートなのでエアコンを最強にしても日中は30度を超えることもあり、とはいえ外よりは涼しいのであおはほぼ引きこもりでして、それで熱がこもったのではないかと。ただ、症状的に熱中症ではなく脳の異常が疑われたのですがCTやその他検査でも異常なし。てんかん関係かもしれないけど断定はできない、ってことで悩ましいのです。
〔寺〕 それは怖い。大したことないといいのですけれども。
〔く〕 まぁ、やけになって水風呂に2時間浸かっていたらだいぶ頭痛も引いたし意識もスッキリしたみたいなので体の底から熱がこもっていた疑惑が強いですけどね…。あと、ボクはどうも通勤途中の熱射に耐えられなくなった模様で、足から熱が引かないのです。
妻のあおががてんかん再発とか体調の悪化とかで仕事をやめることになりました。障害者の自分で妻一人養うことはかなり厳しいのでコンテンツがオモシロかったらサポートしていただけると全裸で土下座マシンになります。