3月30日午後狛江議会に集合!「5歳から11歳の新型コロナワクチン接種で差別が起こらない対策」の狛江議会開催
3月30日は、子供たちを想う「5歳から11歳の新型コロナワクチン接種で差別が起こらない対策」の陳情が、狛江の本会議で正式に採択されるかが決まる日です。
誰でも傍聴することができます。
この「傍聴席」に参加する人数が多い、ということは、市民の関心がどれだけ高いかを、行政に伝えることのできる「大事なチャンス」です。
ワクチンやマスクを子供たちから解放させてあげたいと願う、
「コロナ子どもプロジェクト」や「自然療法」の仲間たちを応援するうえでも、大事なことだと思います。下記、出席のご協力に心から感謝します~。
陳情の内容は
1 子供達へのコロナワクチンに関する新しい治験結果は随時アップデート
2 ワクチン接種による差別をしないこと
3 ワクチン後遺症の相談窓口
これらの問いに、狛江市民のために、日々尽力してくださっている「狛江市」と「狛江市議員」たち、はどう答えてくれるのだろう?
会議は、3月30日午後に狛江市役所の狛江市役所傍聴室で見学できます。
関心がある方は、有休を使ってでも、参加を検討することをお勧めします。傍聴席に座ると、いろいろと勉強できます。人生の価値観が360℃変わる人もいると思います。生身の人間たちが繰り広げる討論は、ドラマの中にいるような気分なので、面白いし、メディアの価値観も、自分の価値観も、大きく変えることを助けてくれます。
傍聴者が多いほど、議会の緊張と真剣さは増します。
わたしたちの税金で、市民のために、仕事をしている職員のみなさまのやりがいは、やっぱり、私たち一人一人の参加と見守りだと思います。相互に対等にこの狛江市をよりよい街にして行けたらどんなに素敵でしょう。
「健康な子供へのワクチン接種には、メリット(発症拡大医予防など)とデメリット(副反応など)を本人と教育者が十分理解し、接種前・中・後に、きめ細やかな対応を求めています。」
私は子供はいませんが、子供たちが巻き込まれる差別が起こる環境を作りたくないと思う大人は大半だと思います。
できることは、たくさんあります。
同じ志を持つ友人を、見守ったり支えたりすること。
それは、自分自身のパワーにもつながります。
狛江議会や行政に電話をしたり、メールをするときも、友達と一緒にやると物凄く楽しいです。それはまるで、ゲームをしているくらいの冒険感!ですよ。
どうか気軽に、3月30日は、「5歳から11歳の新型コロナワクチン接種で差別が起こらない対策」の議会会議に、みなさまの参加という形の応援をお願いします。
4月10日は、「記録映像」ワクチン後遺症 東京都狛江市で上映会 があります。ワクチンの後遺症は、稀にではなく、現実に、頻繁に起きている真実に目を向ける時間となるでしょう。
3月10日の陳情の様子レポート↓
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