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スマホゲーム「商人放浪記」【ポイ活】プレイヤーレベル24は約2週間で達成!(微課金)

正式タイトルは「商人放浪記~あきんどの成り上がり道~」。城ゲーかな?って思ったけど、あまりそんな要素はなく、クリックぽちぽち商売ゲーム、ともいうべきか。

基本的には画像左下(「!」と出てるあたり)に次に進めるべきものが常に出てたり、ここをクリックしてね!ってところがキラーン✨と光るのでそんなに迷うことはないはず。慣れてきたらここをクリックせず、自主的にいろいろ進めて、やることにまた迷ったらここをクリックして、と進めていった。

「私宅」の画面


例によって、この案件もステップ方式で獲得項目はこんな感じ。

STEP1. プレイヤーレベル15到達で〇ポイント獲得

STEP2. 風月特権購入で〇ポイント獲得

STEP3. プレイヤーレベル21到達で〇ポイント獲得

STEP4. 皇族特権購入で〇ポイント獲得

STEP5. プレイヤーレベル24到達で〇ポイント獲得

ちなみに、風月特権、皇族特権は課金アイテムで風月はひと月、皇族はいち年ゲームが進みやすくなる特典が常に付く。これらを課金すれば、それぞれのポイントを獲得(キャッシュバックみたいなもの)できるし、課金しなくてもレベル達成に応じたポイントは獲得できる。

風月特権(課金中)、皇族特権

特に難しいこともなく、ひたすらポチポチ、ポチポチしていく。・・・していくんだけど、ポチることができる数には限りがある。リアル時間の経過で回復する以外に、アイテム(「時間札」「分間札」といった時短アイテムなど)で回復することもできる。もちろんアイテムを買ったり(ゲーム内通貨)、リアルマネーを投入(課金)する手段もある。だから1日でクリアできないようにはなってて(たくさん課金すればできるかもしれないが)、時間を見つけてはポチポチ、たまにアイテムを使ってポチポチ、そんな感じで日々進めていくゲーム。

ただひたすらポチポチして何が面白いんだ?って思う人もいるかもしれない。でも、世界観とか音楽とかキャラクターとかにハマっていけば案外楽しくなってくるもんだ。少なくともじぶんは楽しめた。

そうして約2週間を過ぎたころにはポイントサイト案件の最終ステップ「プレイヤーレベル24」を達成できた。(「皇族特権」だけは課金してないから達成ではない)今は余暇(?)を気ままに楽しんでる。

プレイヤーレベル24

ポチポチゲームではあるけど、具体的なことを少しだけ書いておく。ここに書くのは実際にゲームをある程度進めてみないとおそらく意味不明なので、プレイしてない方はそういうもんがあるんだな~ぐらいで読み進めていってほしい。(ここで終わってもいい笑)

まず、一番の優先事項は「プレイヤーレベル」を上げていくこと。プロフィール画面(上の画像)の下あたりの「24 広島~」(”24”がレベル。広島~は肩書みたいなもんで地域は選べる)のすぐ下にある「声望」と「売上」を最大値まで上げることで次のレベルに上がっていく仕組みなので、これを上げる行動がとにかく必要になる。

「声望」は「売上」よりも上げにくいので、とにかく序盤から意識して上げていくのがオススメ。「声望」を得るために一番にやっておきたいのは「郊外」→「歴遊」

「歴遊」

「歴遊」をするためには「体力」(「歴遊」の下)が必要なので、なくなればしばらく待つか(30分に体力が1回復する)、「体力薬」があれば使って回復させる。(画面では体力が1あるので1回「歴遊」ができる)

また、「声望符」というアイテムでも「声望」を得ることができるので手に入れば積極的に使っていく。

次に「売上」。ゲームタイトルにあるように主人は商人なのでひたすら「売上」を上げていくゲームでもある。

様々なお店を建てていくことで稼ぐのはもちろん、結婚した美女(美男もいる!)との間に出来た子供を育ててることでも稼いでいくし、その子が婚姻を結ぶことでも稼いでいく。

また家来を育てていくことでもさらに稼いでいくし、それぞれの家来に「珍獣」を付かせることも稼ぎにつながる。

ほかにも稼いでいく手段はいくらでもあるし、レベルが上がることでも稼ぐ手段は増えていく。それでも基本はひたすらポチポチでなんとかなるし、実際になったので気になる方はぜひ軽い気持ちでプレイしてほしい。(そう思うのは今までのがちょっと大変だからかもしれない。最終ステップはまず行かないだろうから・・・)

少しは参考になれば幸いです。
読んでくださってありがとうございました。

美女の皆さん
家来の皆さん

ちなみに、「美女」にも「家来」にも、スマホゲームにありがちなキャラクターランクがあって、☆5とか☆4、☆3などの変わりに「伝説」「卓越」「優秀」というのがある。(「珍獣」にも)稼ぐためにはもちろんだけど、これらを集めること自体も次はどんなキャラクターが来るだろう?!っていうワクワクがとても楽しかった!!とだけ言って、この記事の本当のおしまいすることにします(笑)。

改めて、読んでくださってありがとうございました!



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