「攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争」【感想】面白いけど不可解
投稿時のnoteの写真、サイズとかアップする場所変更できないかなあ……
とかボヤきつつ、感想をひとこと。
すっごく面白かったけど、
まったくよく分からなかった(笑)
以上。
だとしたらあまりにもひどいので、もう少しだけ(笑)。
ちなみに、じぶんはほぼ攻殻機動隊は見たことなくて、何十年とか前に友達のうちで映画かなんかを見たな、ぐらい。
しかも、内容はほとんど覚えてない。面白かったなという印象だけ残ってる。そんな感じ。
たぶん、今回もそのままだったら同じことになるのでこれを期に過去作など観てみようかな、とは思う。
ただ、面白かったなという印象だけ残ってるのはなんとも不思議な感覚で、夢を見たけど覚えてなくて、だけどいい夢だったなというのに似てる。
そして情報量やたら多いまま置いていかれた感じはエヴァにも似ている気がする。
わけ分からないながらも面白さだけは残ってる、さらに興味が湧いて、もっと観たくなるのはスゴい。
ちょっと前に見た映画「CUBE」もわけが分からなかったけど、それとは全然違う。
オリジナルの外国映画の「CUBE」は観たいとは思ったけど、そもそも別作品だから攻殻機動隊を観たいと思うのとも全く違う。
だって、日本版のは悪いけどもう観たいとは思えないから。(好きな方いたらごめんなさい)ただ、タイムリープしたりとか続編があったりしたりして補完されるならワンチャンあるかも、とだけフォロー(?)しておきますね。
あんまりちゃんとした感想にはならなくて、印象だけになった感じがするけど、今のじぶんにはこれが精いっぱい。
最後に、3Dアニメーションとは思わなかったあ!!最初は慣れなかったあ!!ゲームかなって思っちゃったよ!!とだけ。
それでは、読んでくださってありがとうございました。
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