MacBook Air M3 ノッチの活用とやっぱり無い方がいい
基本的にハードウェアは満足して使用しているMacBook Air M3ですが、「ノッチ」だけはあまり良い印象がない状態です。
ただ、使用しているとそこまで邪魔に感じない、というか慣れるのであってもそこまでデメリットは感じないのですが、無ければもっと良いのにと感じる日々でした。
調べてみても無くす事はできないみたいなので、泣く泣く諦めていたのですが、Better Touch Toolで活用方法を紹介している記事を発見。
Better Touch Tool 優秀すぎない?と困惑しながら、設定方法を記載しているkenji satom様に感謝しながらノッチに機能を設定しました。
自分も元の記事同様プリントスクリーン機能を当てはめています。
Windowsではプリントスクリーンキーで補っていて、Macのショートカットを度々忘れていたのでこれは大変助かりました。
これで少しノッチの事を好きになりそうでしたが、
メニューバーにアプリが増えるとノッチに被って表示が消えたりするのが面倒、そもそもノッチが無かったらこんな事で脳のリソースを割かなくていいことを考えると、やっぱり無いほうが良いと感じる日々でした。
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