「ただのお絵描きだよね」とか「暇なんだね」とか、実際に言われている時期があって、その声を適度に無視してこられたから、いまできることができています。文章やほかのことだってそうだろうと思う。その時期の孤独は、なにかにチャレンジしようとするたびに、セットでついてくる。こつこつやろう。

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