勝手に「薄めの」予想!! 女戦闘員cupro(キュプラ)のアレコレ!!
遂に、ベールを脱ぎましたね!! 女戦闘員cupro(キュプラ)
タイトルは英語の綴りでして、キュプラを調べると↓の通りに
銅から作られた化学繊維って意味らしいですが、あんまり深く考えない方がよいかと
現時点で出てる情報まとめ
個人的な予想ですが、「女戦闘員ボレロ」からスタートしたシリーズですが、おそらく「いい意味での区切りとなる」作品になるかと
理由としては、「女戦闘員tango」という、女戦闘員シリーズ上位互換作品の後継がいないんですよね。
「tango」って「ボレロ」から始まった作品の、ある意味集大成な作品なわけで、もう作られてから結構な時間が経つんですよね。
「tango」以降かなりの作品がつくられていますから、そろそろ作られてもおかしくない時期に、「キュプラ」がつくられたんですよね。
女戦闘員の格好もバンダナでなく、帽子をかぶった「タンゴ型」(個人的命名)の衣装ですし、人数もタンゴ並みにそろえ、綺麗どころですしね。
今回は「女幹部枠も2人?」は確定みたいですし、敵方もしっかりといます
あとは
こんな感じでかなり死んでるらしいので、個人的にはDVDを買ってもよいのかなと。(ただ、皆等しく同じ回数死んでるのか?それとも人によって、死んでる回数にもうバラツキが出てるのか?それはわかりませんが)
1人頭、30~50回は死んでそうな気がします。(10分に1回ペースで全滅する勢いかも)
ただ、問題は…
おカネですよね…。私はダウンロード版より「円盤保有主義」ですので、DVDを手元に置いておきたいんですよね。
そうなると、おカネに見合った「女戦闘員シリーズ」になるのか?
肌感覚ですが、「ボレロ」が約9000円位だとして、「タンゴ」はあの時(プレミアム)と付加価値がついて、一万円少し出た金額だったんですよね。
ですが、あれが出た時代は確か、消費税マダ5%だったような気が…。
最近の女戦闘員シリーズ物は、ほぼ1万円ないとDVD買えないような値段に近いので、この「キュプラ」がどれくらいの金額になるのか?
私の予想だと「1万5千円」位になってしまうのでは…?(そのくらいしないとペイできんでしょ?)
多分2~3時間以内に本編が入って、特典が20~40分くらいかな?「タンゴ」基準で、今の情勢に当てはめてみると。
「スカーレット~」を、女戦闘員ものでないと購入見合わせた私からすると、演技うまい&派手に死んでるよって聞いて後悔していたので、なんとしてもDVDはかいたい…。
まあいまはマダ撮影中なので、衣装写真を見ながら、どんな感じでやられるのかな?なんて考えながら首を長くして待つとしますか!
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