出会いに感謝する1日

色々な方と、やりとりをしている今日

今日は、内容は明かせないが、私の事を心配して連絡をくださるパターンが多い。

本当に嬉しい限りだ。

周囲の環境について心配をしてくださる方。

単発でのお仕事依頼をくださる方。

本当に有難い。

その中で、

「無駄になる祈りはひとつも無い」

という、お言葉や

「キャリアに見合っていないお仕事で、ごめんなさい」

という、お言葉をいただき、心が洗われた。

私を見てくれている幸せ

今まで生きてきて、こうやって気にかけてくれる実感を、感じたことが実はなかった。

そんなつもりは無かったが、もしかしたら、私が聞こうとしていなかったのかもしれない…

でも、やっぱり最近特に感じる。

そして、こうやって書いていて、過去を思い出すと涙が出てくる。

自分が躓いている時に、自然とそんな声を掛けてもらえる幸せ。

『独りじゃ無いんだ』

と、感じる瞬間。

ずっと、感じてこられなかった感覚だった。

素敵な方々との出会い

先日は、ある方に記事を書くためのインタビューをオファーした。

すぐに返信が来て

「ゆうゆうさんの頼みなら喜んで」

と、一言。

別の記事では、別の方にインタビューをしようと伺ったら、

「私(インタビューする方)の仕事を支えてくれている人が、コメントしてくれるそうだけど」

と、私の記事作成に積極的提案をくださった。

ある方は、ご自身の業務HPのお手伝い案件をくださる。

なかなか、作業の進まない私だが

「ゆうゆうさんが作業してくれるので、本当に助かってます」

と、言ってくれる。

パフォーマンスユニットを、積極的に支えてくださる方々。

まだ、本格化しない私の活動を、各方面に提案くださる方。

などなど。

素敵な方々と私は、たくさん出会っている。

そう気付かされる。

感謝を形に！

この感謝は、生き生きと活動していることを、見せて行く事に他ならないのだろう。

単に感謝だけを伝えるのではない、形として見せて行かなくてはと思う。

そう考えると、もっともっと前進できる！

「生きる」と言うことを、沢山の方から教えられている。

そんな1日だ。