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#22 約束の卵~3回目のひな誕祭in東京ドーム 31日 vol.2~そして。。。

さて、日向坂46「3回目のひな誕祭」2日目。
一応、この記事の続きです。vol.1

2日目は配信やネットで情報が入っている客が多いので、ライブの纏まりが強くなる分、インパクトは弱くなる。
本来、ライブとは、そう言うものでは無いのだが、時代なのだから仕方がない。

そもそも、配信をする事に賛否などはなく、仮に否の人がいるならば、配信を観なければ良いだけである。

それでも、敢えて言おう。
クニラはライブ配信は否である。
理由は1つ。
ライブに行けなかった時の悔しさが倍増するからだ(笑)
櫻坂の1stアニラの時の悔しさは忘れないわ。

だったら配信を観るなっての(笑)

まぁ、良い。

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ライブ本編だが、これもその夜に配信を観てるので(結局観てるのかよ)ゴッチャになっている場合があるが、出来るだけライブでの感想を書きたい。

まず、31日は円陣の声が聞こえた。
これは、たぶん演出だと思う。
わざと声漏れする場所でやったと言う事だ。
「ひなくり」の時も聞こえたが、これが思いの外、評判が良かったのかもしれない。

でも、それは大歓迎ですよ。
会場はかなり盛り上がったからね。

きっと「おひさま」と一緒に円陣をしていると言う演出なのだろう。
今後、恒例化しそう。

声を出せるようになれば、我々も円陣に合わせて「ひなたざか~フォーティーシックス!ひっ!」と一緒にやりたいね。

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【セトリ】
※カッコ内はセンター
(フォーメーションで披露した曲のみ)


~影ナレ~
加藤、齊藤

「としきょん」の影ナレ。
30日がW佐々木で31日が「としきょん」とは。
エモい。(今回もエモい連発します)

■VTR
「ロード・トゥ・東京ドーム」的なVTR。
これは30日と同じ。(そりゃそうか)

ただ、30日と違うのは、「約束の卵」の生歌を被せて登場する演出はなく、そのままOVERTUREになった事。

1.OVERTURE
メインステージではビッグエッグを模したバルーンが膨らんで行く。

これは先に書いた情報過多時代ライブの弊害に対しての日向坂からのアンサーだ。

見事だ。
この手があったかと思う。
現代の情報過多を逆手に取っている。

この日、大概の人が1曲目を「ひらがなけやき」と思っていたはず。
何故なら、始まる前にサイリウムのピンクを1度点灯させてテストしている人が多かったからね。

そうであるならば、逆に違う演出をすれば、驚きは大きいし、インパクトも高い。
両日来ている人にもお得感があるし。

正直、やられたと思った。

2.キュン(小坂)
メインステージの膨らんだバルーンが割れて、板付のメンバーの姿。
加藤の煽りからの「キュン」

初めて生で聴いたのは「デビューカウントダウンライブ」の横アリ。
それから何10回も聴いてきた。

初期よりも、だいぶラフな感じになってしまったけど、この日は割りとカッチリやってくれて良かった。

この日のクニラの席の周辺は昔から来ている客が多いようで、サイリウムの振り方が完璧だった。
クニラも含めて、皆、同じサイリウムの動きを一斉にするから、ニヤニヤしちゃった。
少し昔のライブを思い出した。

3.ドレミソラシド(小坂)
キュン終わりで、ステージ前に移動して、逆に背を向ける小坂。
この立ち位置はドレミ確定のフラッグ。

初めて生で聴いたのは、幕張の全握ミニラかな?

■MC
小坂の復帰と濱岸の欠席の報告。
30日よりはあっさり。

潮が熱い思いで感謝を伝える。

4.おいで夏の境界線(美玲/1期生)
いや~エモいなぁ。

初めて生で聴いたのは「走り出す瞬間ツアー」の横浜。

この日も「ひらがな」の曲は、サイリウムを緑にする。
客は事前に分かっているので、昨日よりチェンジングがタイト。

そして、ライト側からウェーブ。
やってて楽しいし、見ていて本当に綺麗だった。

5.キツネ(河田)
この曲をここでやるのは勿体ない。

サイリウムが赤で統一される。
今後もそうなのか?
基本的にサイリウムカラー縛りは嫌いじゃない。
元々、クニラは欅坂育ちだからね。

「コンコンコンコンコーン」で河田がポップアップでジャンプ。
特効も紙吹雪もありで、かなり派手な演出。

初めての生聴きは幕張全握のミニラ。

6.ハッピーオーラ
センターは加藤だが、この曲でファンアピールタイム。
演出は昨日と同じ。
トロッコと気球。

クニラの席だと、あまりメンバーが近くにこない事が判明。
少し残念だが、まぁ良い。

ここで、クイズです。
ハッピーオーラのサイリウムは何色でしょうか?

このライブのパターンだと「ひらがな」の曲なので緑だが、日向坂でも披露する曲なので空色って気がするし。

正解は、いや、正解ではないけど、この日は青にする人が多かった。
加藤のサイリウムカラーね。

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バックステージがケーキステージとなり、3周年を祝った。
ロウソクを消したのは丹生ちゃん。
(昨日は新3期生)

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初めての生聴きは、たぶん「がなくり」かな?

7.窓を開けなくても
ユニット曲を全員で披露。
これだけで、日向坂には大切な曲である事がわかる。
「ユニット祭り」でも最後の曲だったし。

ファンアピールタイムは続いているので、美穂の見せ場であるプロペラが観れなかったのは少し残念。

初めて生で聴いたのは。。。ん?
いや、この曲を客前で披露するのは初じゃないか?
他で披露していたら教えて下さい。

8.こんなに好きになっちゃっていいの?(齊藤)
昨日と同じ演出。

初めて生で聴いたのは全握のミニラ。

9.抱きしめてやる(渡邉)
メインステージから花道を隊列を組んでバックステージへ。

これは配信で観たので分かったのだが、メインステージから花道を先頭で歩き出す美穂の表情が凄い。
この曲自体、あまり好きな曲ではないのだが、一変に好きになった。
美穂のこの表情が、この日のMVPだと思う。

実は、現場では最初に美穂がセンターだと気づかなかった。
正確には上村とWセンターだったし。
こう言うのって現場では良くある事よ。
何故なら見る目線が定点ではないから。
意外と、その瞬間に関係のないとこを見てる場合が多い。ライブあるあるかも。

初めて生で聴いたのは「デビューカウントダウンライブ」かな?

■MC
「ひなあい」での公約であるハート型でのMCを実行。
齊藤の「きょんこハート」を合図としてハート型に。
そして、天井カメラに「トゥース」をして、逃げるようにハケる1期生達。
質が悪い(笑)

この日はオードリーが観戦中。

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そのまま2期生3期生でMCは続く。
進行は富田。

丹生ちゃんの公約である「かめはめ波」を行うのたが、その前に「公約がある人」と富田が挙手を促した時に、丹生が手を挙げられないよに袖を持っていた河田。
そして互いに「ごめんね」と謝ると言う。

最高かよ!

イジワルをする河田も可愛いが、それに引っ掛かる丹生も可愛い。

丹生の「かめはめ波」はバックネット側に放つと、そこからウェーブがライト方面とレフト方面に別れて進み、最後はアリーナ前方から後方にウェーブが来て、バックステージのメンバーに当たると言う増大なネタ。

サイリウムは丹生のサイリウムカラーであるオレンジ。

クニラはバックネット側の席なので、メンバーとほぼ同じ目線でウェーブが見える。
アリーナから来るオレンジのウェーブは、思わず「おおー」と言っちゃう程、綺麗であった。

10.こんな整列を誰がさせるのか?(美玲/1期生)
1期生が2組に別れてサイドステージで披露。
噴水の演出(30日もあったよ)
演出や装置も総力戦だな。

初めて生で聴いたのは「走り出す瞬間ツアー」の横浜。

11.My god(久美/1期生)
1期生楽曲だが、グミが好きな久美(言いたいだけ)の初センター曲なので、この曲をやるのは、きっと運営から久美へのプレゼントなんだろう。

初めて生で聴いたのは全握ミニラ。

12.Dash&Rush(金村/2期生+上村)
ご存知「ダッシュラ」金村初のセンター曲。

メンバーが考えたコールがあるのだが、すっかり忘れてしまった。
コール出来る状況になったら覚え直さなきゃ。

この曲は振り付けが可愛い。
「パーフェクトヒューマン」のように両手を後ろに伸ばし走るのが少し滑稽で可愛い。
曲の最後の決めポーズも同じ。
こんな滑稽なポーズをする金村がたまらなく好きです。

上村の制服だけ当時と同じく色違いなのがエモい。

これも初生聴きは全握ミニラ。

13.未熟な怒り(2期生)
これもサイドステージに別れて披露。
エモい。

初生聴きは「走り出す瞬間ツアー」横浜。

14.この夏をジャムにしよう(3期生)
日向坂の中でベスト3に入る好きな曲。

上村の表情がいちいちアザトイ(良い意味で)
新3期生がナチュラルな分、上村の所作がプロアイドルのそれであり、貫禄すら感じた。

初生聴きは。。。今日です!
念願の生聴き達成です。
(ひなくり2021は日付違いで聴けませんでしたので)

15.Right?(3期生)
平等に2曲ずつ披露するのかと感心したが、着替えがあるものね。

初生聴きは「ケヤフェス2日目」

16.それでも歩いてる(齊藤/1期生)
やっぱりやったか。

バックステージで披露してくれたのは嬉しい。

衣装も当時の衣装で、椅子演出もある。
3つ空の椅子があるのは、ねる、柿崎、井口の分。
涙が出るよ。
しかも、この日3人とも観戦していたとの事(かとしトーク)
エモ過ぎるわ。

最後の椅子を飛び越える演出も泣かす。

初生聴きは「武道館3DAYS」

■ダンストラック
この日は上村も参加の3期生による寸劇ダンス。
山口の自転車疾走も同じ。

17.アザトカワイイ(美玲)
ここから先のセトリは30日と同じになる。

馬跳びは衣装の関係か、何故か飛ばすに背中をポンと叩いていく演出だった。

初生聴きは「ケヤフェス2日目」

18.ソンナコトナイヨ(東村)
感想のペアダンスがそれぞれアツくて、加藤と齊藤が近過ぎてキスする寸前であると話題だが、この日はお互いにニヤと笑ったのが印象的だった。

ただ、それ以上に間奏の最後に、東村が振り向くのだが、その時の東村の笑顔が少し不敵(良い意味)な感じで素敵だった。準MVP。

初生聴きは「DASADAライブ(センターは東村)

19.期待してない自分(美玲)
美玲が参加出来て良かった。

みーぱんダッシュはメインステージの上下を走るだけだったが、出来れば花道を疾走して貰いたかったなぁ。

初生聴きは「走り出す瞬間ツアー」横浜。

20.君しか勝たん(加藤)
マジック演出も同じだったけど、この日、ねる、柿崎、井口が観戦しているのなら、ビッグサプライズが見たかった。
オードリーでも良い。いや、春日だけでも良い(笑)
まっ、冗談です。

センターステージに瞬間移動した加藤がK・Tダンスを披露。
因みにクニラのイニシャルもK・Tなので、密かに嬉しかったです。

初生聴きは「ケヤフェス2日目」

■ダンストラック
ジャグラーダンス
何でも一輪車を忘れて帰ったとか(笑)
(オードリーのANNのネタ)

21.永遠の白線(1期生)
観戦している、ねる、柿崎、井口は、この曲をどんな気持ちで聴いていただろうね。

「継続は力なり」
やり続けるって凄い事なんだ。

白線 そんなに、引けない
限界よりももっと手前で
伸ばした手をやっぱり下ろそうとする
ここで終わりでいいのか?
夢と石灰はまだ残っているはず
誰も行ってない永遠はこの先だ

初生聴きは「2017欅坂全国ツアー」の幕張。

■ダンストラック
2期生のダンストラック

22.半分の記憶(渡邉/2期生)
初生聴きは「走り出す瞬間ツアー」横浜。

■ダンストラック
30日と演出は同じ。

23.ってか(金村)
ここでもポップアップで金村がジャンプ。

初生聴きは「ひなくり2021」

27.NO WAR in the future2020
ファンアピールタイム突入。

上村はこの時から気球に乗ったままなのかな?(笑)
※オードリーのANNネタより。

この曲は2期生加入後の初めての全体曲である。

故に最後のキメで、メンバーがハートを作る中、中央で齊藤と美穂がハートマークを作って新生「ひらがな」を表している。

ドームでは、メンバーが各所に散らばっているので(上村は気球の上かw)最後のキメは京子1人でハートを作っていた。
それが片方だけの割れたハートマークになっちゃってるので失恋したみたいだ(笑)

初生聴きは「武道館3DAYS」

28.誰よりも高く跳べ!2020
加藤がバックステージのリフターで上がり、上で暴れていた(誰跳べじゃなかったかも)
別の曲で東村も上がっていたが、2人とも運動神経が良いからなのか、意外と平気そうだった。

ライブを観戦していて、いつも思うことは、アピールが上手いメンバーと、そうでないメンバーがいるんだよね。
いや、上手い下手ではなく、雰囲気(オーラ?)があるかないかなのたが、その中でも東村のオーラは凄い。
リフターの上で仁王立ちしている姿は神々しいぐらいだ。
たまに指を差す程度のアピールであっても、そのアピールに引き込まれてしまう。

初生聴きは「欅共和国2017」

■VTR
30日と同じ。

バックネット側のクニラの席からスタンバイするメンバーがバッチリ見えた。

29.JOYFUL LOVE
この日のクニラの担当は緑なのだが、何故か黄色にする人もいて、周囲は混迷を極めた(笑)

クニラは左のサイリウム2本を黄色にして右のサイリウム2本を緑にして中和してみた。
配信で確認すると緑が正解だったのだが、バランス的には黄色の方が良かったかも。
黄色のラインがメチャクチャ細かったから(笑)

演出は30日と同じで客電が落ち、虹色のサイリウムとメンバーの衣装が白く光るだけの景色。
花道を1列で歩くメンバー。

31日も素晴らしい景色だった。

初生聴きは「がなくり」

~アンコール~
いきなり「緊急告知」がビジョンに流れる。
7枚目シングル「僕なんか」発売と、ここで初披露するとの事。
これは嬉しいサプライズではある。

30.僕なんか(小坂)
小坂がセンターなので、会場がどよめいた。
クニラは「また運営は小坂を酷使して」とも思ったりもしたけど。

なんか、小坂の横に、ちょいちょい大きい人が入り込んでくる。
ん?久美か?
まさか1列目か?

フロントの上下がW佐々木ってのは運営もかなり狙ったね。
キャプテンおめでとう。

我らの美穂は初の3列目だが裏センター。
こんな役割ばかりだなぁ。
何故だか、結構、上村と美穂は対の扱いなんだよね。

曲はあまりピンと来なかったけど、楽曲はライブで育つものだから。

■MC

31.日向坂
これを最後の曲にする意味は、おそらく今後の締め曲にするからだろう。

ただ、これでWアンコールがあると確信したけどね。

初生聴きは「デビューカウントダウンライブ」

~Wアンコール~

32.約束の卵
最終日のご褒美であるWアンコール。
でも、きっと、これで封印する予定なのではないかな。分からんけど。

そして、最後の最後の大事案が発生する(笑)

当然、メインステージの真上のビジョンに文字が掲示された。
「メンバーに内緒でサプライズをしていので、合図をしたらサイリウムを消して下さい」と。

逆に、特定の席に事前に案内を置いてあったらしく、その紙には「サプライズをするので、指示があってもサイリウムは消さないで下さい」と言うものらしい。

要は客席にサイリウムで文字を作るのだ。
乃木坂でよくやるヤツだ。

そして、いよいよ指示が出る。
メンバーが後ろを向く振り付けの時だった。

結果は。。。

客席を見渡せば綺麗な空色一色(笑)

くぅ~、大失敗だわ。
いやいや、クニラはちゃんと消したよ。

失敗した理由はいくつかある。

①ビジョンに気づかない。
皆、メンバーを見てサイリウムの振り付けを真似しているので、上のビジョンに気づかない。
クニラも気づかなかったが、ツレのカサゴが気づいて教えてくれたぐらいだ。

②席の問題。
クニラはバックネット側なので、ビジョンは真正面だが、30日のライトポール付近だと文字が見えないと思う。

③事前の案内用紙。
気づかずにそのまま座った人や、捨てた人が多いらしい。
これも重要で、最悪の場合、真っ暗になる可能性があるのだから。

これは簡単な話で、全席に案内用紙を置けば良かっただけであり、消す人は消すようの案内、消さない人は消さない案内だ。
そうすれば演出の意図が分かって拡散もされるかもしれないし。

これは演出側が、今まで虹色を成功させてきた「おひさま」を信用し過ぎだろう。
虹色だって最初は揃わなかったんだから。

もう1つ言いたいのは、あれだけサイリウムの色の統一を拡散しているのに、現場で対応出来ないのは情けないわ。(もちろんクニラも含めてね)

流石「おひさま」と言われたいじゃん!

まぁ、なんであれ、サプライズは失敗であり、少し後味の悪い結末となったのは残念。

ただ、これも日向坂っぽくて良いかもしれない。
久美ならきっと笑ってくれると思う。

どのような文字が現れたのかが知りたいが、たぶん「ありがとう」だろうなぁと思う。

次は成功させようね。

配信で確認すると、指示が出たビジョンがアップになった後、その事には一切触れず、何事もなかったようにメンバーを映す映像になっていたのには笑った。

配信しか観てない人は、現場に行かなきゃ分からない本当のサプライズかと思ったかもね(笑)

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クニラも大忙しの2日間だったが、一生忘れない2日間になったと思います。
(最後の失敗も含めてね)

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2日間とも観戦しての感想は、影山優佳は凄いと言う事。
これは前から思っていた。

今回も2期3期楽曲以外はフルで出ている。
(こん好きは出てないかも)
これって実は凄い事だ。
全て覚えるのだから。
「走り出す瞬間」楽曲も、実はライブに参加していないので、新たに振り入れしたはず。
運営も影山には手加減無しかよ(笑)

フォーメーションの問題もあるが、今後は新3期生にも参加させるべきだろ。
特に「キュン」とか「ドレミ」とかのシングルは。

ーーーーーー

目標は達せられたのだ。
こんな壮大なストーリーは2度と経験出来ないだろう。

この日を境に、日向坂も我々「おひさま」も、東京ドームから解放された。
それは、きっと、けやき坂46からの解放でもある。

だからこそ、大事なのはこれからだ。
1つのストーリーを終えた日向坂として、新しい1歩を踏み出さなければならない。

今後、「おひさま」には試練が待っている。
卒業であったり、選抜制であったりだ。

それでも、クニラは日向坂を信じて「おひさま」として歩いて行こうと思っている。

ありがとう。日向坂46。

ーーーーーー

【追記~渡邉美穂の卒業について】
先程「ありがとう。日向坂46」とまで書いて、記事を投稿した。
そして、渡邉美穂の卒業発表を知る。
ずっと記事を書いていたので遅くに知った。

ドーム前の情緒不安定は、これの予感だったのか。
卒業などと言う縁起でもない事を書いたからなのか。

正直、今、動悸が止まりません。
「おひさま」として歩いて行こうと思っていると書いたのに、その自信が揺らぎます。

今は何も考えられない。
それが正直な心境です。

とりあえず、改めて美穂につい記事を書くとして、この不完全のまま、記事を投稿します。

おわり。

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