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#2 ジブリパークに、行く 【 青春の丘 編 】

古のジブリオタクの皆様、お元気でしょうか。

楽しい楽しいジブリパークについてのお話になります。
先日青春の丘に行ってきた際に、感動したことや、これだからジブリ好きはやめられない!といった話を書いていきます!

8000字近くあるので、自分の気持ちに合わせてご覧ください!
ちなみにわたしの気持ちとしては、青春の丘がもっと楽しくなるギミックを発見したので、下記の見出し

「9.とある仕掛けに古のオタク大歓喜」の項目はぜひ見ていただきたい…知っているだけで、10倍楽しく感じると思います!

その後の、
「10.かなりのネタバレなので、覚悟のある方のみ!」は、自分で色々探して楽しみたい方は見ない方がよろしいかと!

前半戦は、オタクが大歓喜しているような内容なので、読み飛ばしていただきても問題ありません。笑
あとは任せます!笑
ではいきましょう!

1. 耳を澄ませば、電話BOX

はい、早速入場です!
中に入っていろんなものに目を奪われるますが…
まずは一番近くにあった電話BOXから!
みなさん並びながら順番に受話器に手をとっている。

メンバー3人交代交代で入りました。
まず私から…

お金を入れずに受話器を取ると、電話が繋がるシステム
誰が何話すんだろ…
耳を澄ませながら待っていると…
(これ書いてて気づいたけど、ダジャレ的な感じで電話BOX置いた?)

なんだか甘えた猫の声が…

え、猫の声?
しかもかなり甘えているご様子、気持ちよさそう…

ガチャッ

その後電話は切れました。
え、これどういうこと?
疑問は残りつつ次の友人へ

音声のパターンはいくつかあるみたいで、
友人1「 キャットファイトみたいな声した 」
友人2「なんかニャーって言ってた」

それぞれ違うっぽい。
なんだか不思議だけど、猫の恩返しの話もあるし、何か関連があるのかな?(10.の見出しで答え合わせが…

2.猫の国へと通じるバス停


お次はその隣にあるバス停へ

楽しく写真撮影

青春の丘 → 猫の国いきのバス停!
時間帯も凝ってるよね、原作も夜だけだったし、分数は22分のみ!

乗れるなら乗りたい

遊び心もふんだんに散りばめられていて、
作品を超えた落書きがちらほら…
一枚だけ共有しておきます、あとは皆様で探してみて!

あっかんべーしたハウル城
ちゃんと飛んでるね笑

3.謎すぎた鈴木家の表札

え・・・敏夫・・・?

電話BOXとバス停の間にある鈴木家の表札
え、突然…?
なんでだ…?そのうち建つんですか…?

どなたかこの謎知っていらっしゃる方いたら教えてください…

※これ謎が解決しました!耳をすませばで、ムーンがどこかのご家庭で餌をもらうシーンがあったのを覚えていますでしょうか?あのシーンで出てきたご家庭が鈴木邸だったようです!

4.天沢聖司、爆誕

ジャケットあるのズルだよね

わたしの母世代は、天沢聖司ドタイプの方多いらしいけど、そうじゃなくても耳をすませば好きな方、朗報です。

天沢聖司になれます。

大倉庫の方もなりきり写真スポットがあるって言ってたけど、こっちもそういった要素があったんだね!この服を着れるっていいよね〜、売ってくれてもいいのにねぇ(大倉庫にて売ってました笑

私が行ったとき、コスプレしてらっしゃる方がいて、このスポットでちゃんと写真撮ってらっしゃった。

そう言った楽しみ方しにきてもいいかもですね!

5.幼少期、幾度となく憧れた猫の事務所

これ持って帰りたい

幼少期、あまりにも猫の恩返しすきすぎて、多分100回は絶対に見てるのですが、まさかこれをリアルに見れるときが来ようとは…

本気で中をのぞくOL

周りの小窓も二箇所空いていて、のぞくことができました。
めっちゃ細部までこだわってますよね…!!
猫の国の文字が書かれている巻物や石板・ルイーゼの肖像画も。

作中に描かれていたシフォンケーキであったり、
バロンの羽織であったり…

ほんと、作ってくれてありがとうレベルの完成度。ムタさんとバロンの間くらいに立って話に混ざりたいわ。

ちゃっかりわたしも立ってる感出してみた

ここで一番キュンとしたポイントとしては、
猫の事務所のポスト!
開けていいかなぁって呟いたら、スタッフさんが開けていいよって言ってくれたので、すごい勢いで開けてみると…

作中後の内容で特集が組まれた、猫の国新聞が投函されています!
作中でもムタさんが読んでいたよね!
だから、部屋の中にもひと段落した後の猫の事務所だから、猫の国であった巻物とか、石板とかあったのかなとか。
サツキとメイの家も、作中後のストーリーで作ってたみたいだし、その後をリアルでお届けしてくれてるってことだよね。
こういうとこだよ、ジブリ、ほんと好きだよ。

これぜひ直接見に行ってみて!

まだロータリーには掲示板であったりとか、手紙を出すことができるポストなんかも設置されています。
なんでも掲示板は作中のデザインまんまだとか(確認してないので噂程度
ちょっと円盤買って確認しなくちゃいけないんだよなぁ…

その話はおいおい…

6.待ちに待った地球屋に

ここからが本番です。
やっとこさ辿り着きました、地球屋。

至る所で写真撮るよね

上の写真は扉が開いてるんだけど、なんだかんだ写真撮影してたら、
からくり時計が動くタイミングだったらしくて、1階部分の天沢聖司のヴァイオリン部屋から入りました。

外側からパシャリ

外側からの写真は問題ないらしんだけど、中からの撮影はダメらしい。
ので、大人しく外側からのみの写真に…

実際に中入ってみると、さっきまで誰かが作業していたような、作業時に出る木屑がそのままになって展示されていました。

今までの展示でもそうだったけど、本当にその場所に入り込んじゃった感。
きっと今学校に行ってるんだわ…みたいな母親的視点で楽しんでました。

1つ面白いなぁと思ったのことが、楽器は自由に触ってOKで、からくり時計の時間前後は演奏NGらしいけど、その他では自由らしい。

実際に見てる時はへーって思っていたけど、これって作中にあったみたいに、セッションし始めたりもできるってことだよね…
ちょっとこれは次回までの宿題ですね…

7.からくり時計を待ちながら、2階を探索

出典:https://www.fashion-press.net/news/94594

からくり時計は30分おきに見れるらしく、それを待ちながら探索することに。1階から上がることもできましたが、ここはちゃんと真正面から入ろうとなって、入り口へと向かいました。
ちなみに、1階は外から回り込んで入ることもできるので、混んでいるときはそこから覗いてもいいかもしれません。

サツキとメイの家もそうだけど、家具とか物は常識の範囲内で基本的に触ってOKなので、引き出しの中とか、結構自由に見れたりします。

今回もそういった仕掛けをふんだんに施されてるだろうと、友人たちともワクワクしながら探索し始めました。

構成としてはからくり時計の置いてあるエリア、階段を挟んで向こう側にはキッチンとダイニングがあります。結構作中通りかな?
キッチンの位置が今曖昧だけど…
からくり時計側は結構そのままな印象。

からくり時計側は、まず入り口から入って左側には、おしゃれな黒馬がお出迎えしてくれます。
物すっごく私の心が揺さぶられる。馬の装飾具のディティールがかなり繊細で、カラフルでキラキラした装飾にときめきが隠せません。

乗りて〜〜〜〜〜絶対に邪魔になるけど欲しい〜〜〜〜〜〜〜

黒馬の奥に白馬2体もいたんだけど、ただ置いてあるのかしらと思っていましたが、ちゃんと作中にも描かれていました、すごい細かい。

その隣側には、ゆらゆらと揺れ動く椅子、地球屋の小さいシルバニアファミリー的なお家、パイプ、マッチ、帽子などなど…
アンティークショップで販売されているものであったり、おじいちゃんが愛用している物品らしきものがちらほら…

はい、おまちかね、引き出し物色コーナーです。
ゆらゆら椅子の奥に棚があり、見つけちゃいました、引き出し。
少し椅子をずらして中を確認してみると

「 ウォルナット ◯◯世紀 」
と書かれた札が。
え、物とか入ってないんだ、もっと色々入っているかと。
その時は結構動揺していましたが、地球屋はアンティークショップなので、商品の札として表現されていたのかとハッとしてる。
やはり書いて思い出す作業はいいね、新たな発見があります。

暖炉の先には、多分この場所でしか購入することのできないポストカードが販売されていました。全部で6種類と、切手が販売されてました。
外にポストが設置されていたのはこのためだったみたい。実際にその場で手紙を書いて投函できるようで、皆様文字を書いてらっしゃいました。

そしてそしてポストカードの中には、ルイーゼの肖像画も。猫の恩返しの作中で、猫の事務所内に飾られている絵と同じもの見たい。

その奥にはおまちかねのバロンが凛々しく佇んでいます。オルゴールの隣に配置されてまして、本当に作中通り。
もう、私作中通りしか言えない。だって作中にあるものがいっぱい置いてあったんですもの。
うわぁと言いながらバロンとオルゴールを見ていたら、スタッフさんがオルゴール流してくれた、優しい。

「 なかなか調子が悪くて上手くならない時があって… 」
と言いながら流してくれました。
確かに調子は悪そう、OPENから7日しか経ってないけど大丈夫かな…

バロンの置物もものすごくリアルに作られていて、意外ともふもふそうだった。なんと言っても目がものすごく綺麗でした。光を当ててみることができたらなぁとか、原作の石って飾ってないのかなぁとか思ったけど、そう言った仕掛けもなさそうだったので違う場所に移動…(フラグです。

他のオルゴールも見つけてみていたら、お兄さんが流してくれた、ありがとうお兄さん。

続いてはキッチン側。
キッチンもかなり生活感があるというか、あーこれね!といったものがたくさん置いてありました。一番目を引かれたのは、おじいちゃんが雫に作ってあげたうどんの土鍋がちゃんと棚にしまってあったところ。
そうだよねぇ、ないとだよねぇ、気づいた自分偉いねぇ…

大体そのあたりを見ていたら30分程経過し、いよいよからくり時計の時間に

8.作中通りすぎてビビったからくり時計

出典:https://www.fashion-press.net/news/94594

他の来場者の方も待ちに待っていたからくり時計。結構ちゃんと待たないと前の方では見れないので要注意です。
私たちは色々見て回っていたので、後ろの方で見ていました。

実際の時計と、からくり時計の時間は10分ほどずれているみたい。
もしかして、何か意味があったのかもしれません。

時間になり、からくり時計がスタートしました。
音楽と共に動き出し、小人の探掘シーンから王子様と妖精の出会うシーンまで、きちんと再現されていました。遠目からでもそのままというか、ちゃんと王子が顔を出してびっくり。意外と顔を出すのも引っ込めるのも体感速く感じたけど、とても素晴らしい出来に古のオタク大歓喜でした。

次行く時はちゃんと真正面で見れるように待機していこうかなーと思います!

9.とある仕掛けに古のオタク大歓喜

ここからはぜひ、今から青春の丘に行かれる方には覚えて帰っていただきたい内容です。多分、想像の5倍楽しめます。

からくり時計もみて、外も最初にちゃんと見て、1階も2階も見て、もうみるところはないかなーと思っていた矢先。あるものを見つけちゃいました。

スタッフのお姉さんとお客様が何やら話している模様。
何話してるんだろう?
何気なく見ていると、お姉さんがお客様の前にあるものを持って現れました。あまり意識せず見ていましたが、とんでもない光景に綺麗な二度見をしてしまいました。

あれ、原作に出てきたエメラルドの鉱石じゃね…?

え、まじか、まじか。
知ってる人しか辿り着けない仕掛けがブッこまれてやがりました。
知ってる人すご、え、なんで、なんて言えば見せてくれるの。

何も知らなかった私は大混乱。
よくよく調べてみると、テレビの特集でチラッと放映されてたらしいですね。いや、知らんよ、びっくりだよ。

その光景を友人に説明するも、大興奮のあまり言葉がしっちゃかめっちゃか。何にも伝わらず、他のところ行くかみたいな雰囲気に。いや、今他の場所に行ったら後悔する。

そう思い、2人を連れてお姉さんに声をかけました。
ただ何も知らない私、何か秘密の暗号がないと見せてもらえないのかとも思いつつ…


「すみません、さっきのお客さんが見ていた石、私も見れますか?」

スタッフ1
「いいですよ〜、作中とは形が違うんですけど、本物の鉱石です。」

といって、スタッフのお姉さんが見せてくれました。


いや、見れるんかい!ありがとうスタッフのお姉さん!


ちゃんとしたマジの鉱石でした。
大事に箱にしまわれていて、丁寧に見せてくださいました。


すげ〜〜〜〜〜〜〜隠しコマンドじゃん〜〜〜〜〜〜〜〜〜


RPGで主人公が村人全員に声かけてクエストもらったりとか、フラグを教えてもらったりするアレじゃん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

あまりの仕掛けに私も友人も大興奮。
え、つまりこれ、スタッフ全員何か知識を教えてくれたりするやつ…?
そう思い、お姉さんにとある質問を。

私「これ以外にも、何か聞いたら教えてくださるものってあるんですか?」その質問の後、ものすごく優しい笑みを浮かべながら、

「あ〜、あるかもしれないし、ないかもしれないですね!」

「「「いや、それはあるやん。」」」

私も友人も声を揃えて、他にも何かギミックがあると確信しました。

こうなったらやることは一つ、このお姉さんから聞けないのであれば、他のスタッフに聞くしかない。ゲーム実況の探索パートとか、ほんとそんな気持ちで全員に声をかけることに。

まずは1階に戻って、スタッフさんに声をかけました。もはや次はなんて質問したらいいんだ、さっきは石を見ている光景を見たけど、今回は何もヒントがない。

しかし、こうなった以上聞くしかないしな…
そして、1階のスタッフさんに声をかけました。


「あのー、お姉さんに頼んだら見れたりするものとかって、この1階にありますか?」

そう聞くと、ちょっと白々しそうな感じで

スタッフ2
「あ〜…天沢聖司くんのノートならありますけど…見ますか?」


もちろん見ます〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


マジであるじゃん他にも、本当じゃん。
びっくりだよ、何このRPGゲーム感、本当のゲームじゃん。

そして実際にノートを見せてもらいました。ノートには、月島雫?とかかれたページも…気になっちゃんてんじゃん〜
その他にも落書きであったりとか、ヴァイオリンの勉強をしていた痕跡を見ることができました。本当に学生のノート。
ノートは、1階の聖司くんの作業机の上に置いてありました。そこは来場者がさわれないエリアで、本当にスタッフの人に声をかけないと見せてくれない仕掛け。

今回テーマパークといった形ではなくて、公園のような作りだったり、迷って欲しいといったメッセージがあるように、なんとなくお客様を能動的に動かしたい思いを強く感じました。

USJとかディズニーだと、スタッフの方が積極的に話しかけてくれたり、受動的でも価値を提供してくれるけど、自分達自身がスタッフの方に話をかけたくなるというか、ちゃんと達成感のある仕掛けが施されているなとものすごく感心しました。そして興奮しました。この形態めちゃくちゃ面白いやん。

ジブリ以外にも、ゲームとかアニメとか好きな身からすると、これは本当に攻略しないといけないというオタク魂に火がつきまして…
他のスタッフの方全員に声かけて、以下の項目について教えてもらいました。

10.かなりのネタバレなので、覚悟のある方のみ!

さぁ、この項目はちゃんと自分で楽しみたいジブリファンの皆様には伝えない方がいいかなと思いましたので、ネットで軽く見かけることのできた仕掛け以外はこちらに記載したいと思います。

ですので、自分で声かけて探したり出会ったり、気づきたいかたは飛ばしてください!

基本的には、
「お姉さんorお兄さんに聞いたら、見せてもらえるものとかってありますか?」
という質問を投げかけ、様子を伺っていました。
内容を知っていたら断定的に聞くことができたのですが、突然RPGになったので情報を持ち合わせておらず…
そういった理由からざっくばらんにお伺いしていきました。

①バロンの目に光を当てることができる。
これも鉱石と一緒で盲点でした。
そうですよね、原作にもあるシーンですものね。ないって思う方が失礼ですよね。それでもびっくりしましたけど。
光の当たったバロンの目は本当に綺麗で、吸い込まれていきそうなぐらい透き通っていました。これは聞く価値ありです。

②キッチン側にあるレコード(ユーミン)を聞くことができる。
いや、確かに置いてあったけども、レコード!聞けるんかい!
お姉さんが針を落としてくれたので、聞くことができました。
しかもお姉さん針を落とすのが上手、ちゃんと全曲聞けました!

③電話BOXの猫の声、実は猫の事務所に投函されていた新聞に登場していた猫たちの声
そこにそんな意味持たせていたのね…それ知らないとなんだろうってなっちゃうけど、確かに、新聞の内容を確認して自分の声の主が誰だかなんとなくわかる部分がありました。結構新聞の内容も凝っていたので、かなりのパターンが収録されていそう。今度また行く時、他の聞けたらいいなと思います。

④販売されているポストカード、大体猫の事務所内に飾ってある。
ルイーゼの肖像画だけは気づいたけど、他も飾ってあったなんて!その情報を聞いて確認したんですけど、確かにほとんど飾ってありました。
どんだけ凝っているのよ、ジブリさん、本当に頭が上がらないです。

⑤地球屋の下にある、雫の夢のなかに出てきたトンネル。石の部分触ると光る

あれただ光ってるだけじゃないんだね、ちゃんと人感センサー搭載されてるんだ(夢がな言い方だけど笑
ただ、反応があんまり良くないみたいでわかりづらいかも…と言われましたが、確かにわかりづらかったw
目の前に立ったら光るっていう感じだったので、これは知らないと絶対に気づかないかも…w

ざっと確認しただけでも、これだけの仕掛けが存在しました。
絶対他にもあるじゃん。と思っています。
それはなぜかというと…

愛知県美術館で、「ジブリパークとジブリ展」が開催されていますが、そのホームページ中にこんな記事が…

出典:https://ghiblipark-exhibition.jp/exhibition/


絶対聞いたら見せてくれそうじゃん〜〜〜〜〜〜〜〜〜

なんで行く前に行かなかったんだろう、結構後悔しました。
会期終わる前に行くけどさ…
これ見てから絶対にもう一回行くんだ、青春の丘…

11.ここで終わらない、ジブリの仕掛け

大人になって、こんな趣味に対してキーボードを殴り叩くことがあるとは思ってはいませんでしたが、書いてよかったなと思っています。
書きながら作り手の想いであったり、原作とのリンクした箇所を気づくことができたので、感謝感謝です。
いったん青春の丘編は以上になりますが、次は散策編であったり、後に控えているジブリの大倉庫について書いていこうかなと思います。
ぜひ読んでいただけたら嬉しいです!

12.ついでに、コトレポについて

ちなみにコトレポでは、
自分が体験した「コト」について記録し、思い出やお土産を持って帰ろう
というのを、勝手に決め事として考えています。

今回は体験を持って帰れただけでも十分だったのですが、やっぱこれは持って帰らないとと思いまして、購入いたしました。

額縁にちゃんと飾りました。

ルイーゼの肖像画です!ちゃんと額にも飾ってみました。
三鷹の森で買った置物と共に今は飾ってあります。

部屋も綺麗にしていく記事も書きたいな。

では、かなり長くなりましたが、ここまで読んでいただいてありがとうございました!
次回も乞うご期待!

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