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たまにはデジタル「悩める現像」

皆さんこんにちはkunihito.mikiです。
いきなりですが、ドババババァ~

とある撮影案件でトライしたい長時間露光。本番撮影ではISO400の120フィルムを使う予定なので、週末のロケハンはデジタル撮影で場所ごとの露出とシャッタースピード等を確認してきました。

確認作業とはいえ、せっかく楽しく撮ったのだから綺麗に見せたいじゃないですか。

普段デジタルの撮影データはvscofilmのプリセットを使って編集していますが、今回は自分なりの設定を探りながらLightromのみで調整してみました。

まぁ、これがヘタなんだわ(笑) 作例上げますので温かく見守ってください。

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今回使ったカメラは長年愛用しているFUJIFILM X100です。

フィルム撮影を想定してISOは400に固定しています。

ビフォアーの撮って出し

編集後のアフター・・オイオイ全然変わってないやん(笑)

私の理想はいかにも触った感のないナチュラルな現像です。それにしても変わらな過ぎ・・

ちなみにnadin 氏の現像はまさに理想的ですね、ナチュラルなんだけど写真を見れば名を見ずとも彼とわかる独特の色見とコントラスト。プロの技だなぁといつも見入ってしまいます。

撮るコト以上に個性を出すのに必要な作業のはずが、巷ではvscoのプリセット写真があふれて、私もその狭いプールの中で悠々と泳いでたわけですよ。

これではいかん!海パンを脱いで広い海に飛び込もう〜これからは自分なりの編集をこだわっていくのであります!と決意表明

思ったより土がマゼンダ寄り?

実物のコケはもっと瑞々しかったぞ、カスカスじゃないか!と反省

奥の緑はまぁまぁ見た目に近い

脳内の記憶色と一致したお気に入りの編集

逆に何度やり直しても上手く表現出来なかった悪い一枚。blankはこれより2段ほど明るい。光がフラット過ぎるのもあるけど撮影の段階でもっと詰めないとダメなんだと痛感。

撮って出しで露出量を-0.3にしただけ。これもお気に入り

暗部の赤って難しいですね、何度もやり直した一枚。

いじくり回してワケわかめ、、左の緑を合わせると写り込みの緑がウソっぽくなる「わかめスパイラル」に陥った。

撮って出しにグリーンの輝度調整のみ、簡単な設定写真ほど好きな説

行者の滝です。
普段は水量が少ないんだけど前日の雨でドバドバですね。

下の写真にある滝の中央部に行者さんの立ち位置があるんだけど、さすがにこの日は誰も打たれてませんでした。

SS 1/1000

SS 1.0sec

この日フィルムでは一枚も撮ってないんですよ。

フィルム撮影の場合はいつも勘の露出で撮っていますが、それが成り立っているのは信用できるラボがあるお陰です。

デジタルは液晶画面で撮影結果がわかるので頻繁に露出補正を掛けながらの撮影でした。

そうそう今思い出した、この明るさで長時間露光はND4フィルターが必要でした。早速注文しないと

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最後に

改めて見返すと自分の現像・編集技術の未熟さに愕然としました。これからも修練せねばいけませんねぇ

カメラはギターみたいなもんですよ。「フィルムカメラがアコースティックギター」なら「 デジタルカメラはエレキギター」 vscofilmはよく歪むエフェクターってとこでしょうか?

カメラもギターも使う人が好きなように楽しんだら良いんですよ

結局、曲も写真も まとめたら「アルバム」になります

よっ 座布団一枚!

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