ご覧いただきありがとうございます。 医療経験を活かし、ライターをしております。 資格や経験を活かした「医療」「ヘルスケア」「女性」「健康」分野の制作も得意としています。 #保有資格・看護師 ・消化器内視鏡技師 ・YMAA認証マーク取得 ・Webライター検定3級 ・メンタルヘルスマネジメント検定2種 ・フェムテックアンバサダー3級 ・終活ガイド資格2級 ・日本化粧品検定3級 #執筆実績Webメディア:クリニック紹介記事 医療系広告代理店:医療コンテンツ制作 医療人材紹介会社
ライターとして書き始めて3年。 ありがたいことに取材の機会をいただくことも増えた。 先日の取材では、新人時代に勤務していた場所に行き、 懐かしさと時間の流れの速さを感じた。 おしゃれなカフェが賑わっていて 帰りによく通ったレストランは無くなっていた。 新しい駅ができていたし 当時から年季の入っていた更衣室棟は見る影もない。 「この仕事一筋に生きる」と燃えていた自分はいなくなり 「医療とライター」という想像もつかなかったアラフォーになっている。 世の中も自分も随分変わ
※こちらはライターコンサルの学びをアウトプットしたものです ありがたいことにライター仕事をいただけることも増えてきました。 全然上達しないな、、と思いつつも 振り返れば納めてきた文章たちがあり、 気づかないうちに実績は積み上がっているものです。 ですが、 他人が書いた記事を目にすると「まだまだ…」と感じることばかり。 ・・・・。 考えてみれば当たり前です。 私が医療界隈で奮闘している間に、 ライターとして同じ様に奮闘していた人がいて。 看護スキルが足りないと試行
我が家の子どもたちはドライブが大好き(中学生&大学生) よくよくドライブに出かけるんですが、 先日ドライブ中に、ふと末っ子が呟いたんですよね。 「車の鍵ってウレシイよね」 ??? >車が走り出すとさ、ドアをロックするでしょ >それって >私達のことを大事にしてくれてるーって感じがするんだよ >だから好きなんだー そんなふうに感じてたなんて 考えたこともなかった。 子どもたちが小さい頃は、 後部座席から開けられない車に乗っていて、 子どもたちの成長とともに 普通の
先日はじめたマーケティング講義の備忘録。続きです。 これまで無縁だった「マーケティング」というものの奥深い話を聞いたので、覚えているうちに。 マーケティングにInstagram?Instagram、使っていますか? Twitter同様、ビジネスのツールなのです。 実はちょっとだけ、「Instagramはビジネスで使える」ということを聞きかじっていました、、が。それでも使いこなせていなかったのです。 それがまた出てきた、、という感じ。 でも今回はちょっと違っていて。
先月から参加しているマーケティング講座。 振り返ると忘れていることが多すぎて、ここに備忘録としてまとめていくことにしました。 Web界隈に全く縁がない、という人には役に立つかも? 多くの方には無益です。 そもそも「マーケティングって何?」という部分がわかっていない状態で参加した講座。 まず第一の段階。 「マーケティングとは潜在層を顕在層に引き上げるためにニーズを作る」 ??? 一度聴いただけじゃ理解できない、、、。 潜在層とは 自分の商品やサービスを知らない人 商
(その時の思いを書いていますので、誤字など気にせずにご覧ください。) 先日、一緒に受講していた受講生がWebライター講座の卒業試験に合格しました。 自分からみた彼はとても優秀で「なぜこの人と同じ講座を受けてるんだ??」と毎回感じていたくらい。だから一番乗りで卒試に合格したと知っても当然だと思った。 もともと書く仕事をしていたようだったし、講座の中で話す内容も意見も「すでに知っている人」であり「デキる人」だ、、と勝手に考えていた。 でも。 卒試合格の知らせと前後してそ
おはようございます、アヨンです。 Webライターと看護師の間で生きています。いつか看護師をバイトにするという野望を持っています。 突然ですが「売れるスキル」持っていますか? 誰かの助けになるような、お金を出してでもほしいと思う人がいるような、そんな技術はありますか? 普段の生活では見過ごしている「誰かが求めるかも知れない自分のスキル」 このことについてちょっと考える機会があったので、忘れないうちに残しておきます。 自分のスキルは「作る」実は、先月からWebライターとして
今日もお疲れ様です。 看護師として20年、最近はWebライターもしています。 『フリーランスになる』ための“ハードル” 現在はまだ看護師でもありますが、このところものを書く仕事をいただけるようになりました。 ですが、気持ちの上ではまだまだ「雇われ人」が抜けていません。 誤解を恐れずに言うと、これまでの看護師人生で「転落ばかり」だと思っていたものは、実は大したことがなかった。 会社や組織に依存していることが当たり前で、そのことにすら気づかないで生きてきました。 多くの会
3ヶ月間お世話になっていたライター講座が終わってしまった。 何となく始めた「第二の収入源を作る」ための講座だったけど、思いの外楽しくて、飽き性な自分が継続したのにまずは驚き。 そしてこの講座、いろんなバックグラウンドの受講生がいて毎回毎回発見の連続だった。 3ヶ月前までを思うと、普段は小さすぎるコミュニティの中だけで「井の中の蛙」になりかけていた自分だった。 そんな大事なことに気づく、絶妙な機会でもあったなあと振り返って思う。 この3ヶ月でTwitterを始め、not
今日もお疲れ様です。 先日、こんな記事を読みました。 若者から学ぼうとしている大人は「2割」なんだそうです。 そのことについてこんな体験をしたので、 今の自分を含めた「大人の中の大人」世代の人へ。 今時の大学生久々に大学生と話をする機会がありました。 今後の進路について迷っているようだったので、 ちょっとアドバイスできたらいいな〜くらいのつもりでいました。 具体的な内容としては、 「一つの仕事だけに囚われるべきじゃない」 「好きなことにコミットしたら、仕事として
今日もお疲れ様です。 自由人ナース、くろまめです。 本業:看護師。 ライティングやプログラミングを学んでいます。 つい昨夜、「変化した自分の思考」に気づく出来事があったので、忘れないうちに書いておきます。 雇われ人思考←これまでのくろまめちょうど昨夜は本業の「オンコール当番」でもありました。 オンコール当番 基本何してても自由。 ですが、必要な時に呼び出され、どんな場合であろうが病院に出勤する、という見えない鎖を巻かれた状態で過ごす日。 何があっても、というところが非
【頑張れば報われ、、、ないこともある】今日もお疲れ様です。 日々患者さんと向かい合っていると「看護部、優雅だなぁ、、、」などと考えてしまうことありませんか? 私は若い頃思ってました。 「看護部で優雅に仕事したい」なんて。 浅はか極まりないんですが、 毎日毎日、身体も気持ちもすり減ってしまっておかしな思考に落ちる瞬間があるんですよね。 ちょうどそんな時だったと思います。 そのころは上昇志向がメラメラとしていたので、 ・休日返上で勉強会の資料作りをしたり ・新人教育のマ
これは以前「憧れの会社員」として働いていた時の話です。 前回のお話はこちら。 この記事を書いている人:本職は看護師。副業を”看護師夜勤バイト”から”ライター””プログラマー”にチェンジしたく「プログラミング」「ライティング」を学び始める。やがてはフリーランスで生きたい。 一時期、訳あって臨床研究支援の会社で働いていたことがあります。 最近「リモートワーク、いいな」などと無礼な考えが頭を過ることがありました。 なので、当時のことを振り返り、戒めの意味を持ってここに記
以前「憧れの会社員」として働いていたことがあります。 前回のお話はこちら。 この記事を書いている人:本職は看護師。副業を”看護師夜勤バイト”から”ライター””プログラマー”にチェンジしたく「プログラミング」「ライティング」を学び始める。やがてはフリーランスで生きたい。 これは「企業ナース」だった時のことを思い出しながら綴るお話。 医療現場のアドレナリンになるべく、当時をふりかえってみます。 今回は、病院内でも行われる「会議」のお話。 病院で働いていた時。 看護師の
これは以前「憧れの会社員」として働いていた時の話です。 前回のお話はこちら。 この記事を書いている人:本職は看護師。副業を”看護師夜勤バイト”から”ライター””プログラマー”にチェンジしたく「プログラミング」「ライティング」を学び始める。やがてはフリーランスで生きたい。 一時期、訳あって臨床研究支援の会社で働いていたことがあります。 最近「リモートワーク、いいな」などと無礼な考えが頭を過ることがありました。 なので、当時のことを振り返り、戒めの意味を持ってここに記し