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がんと共に生きるコツ 自分らしく生きてきた方法

2月20日(火)13時30分〜15時
グルッポふじとう(春日井市)
がんと共に生きるコツをお話しします。

22年前にがん告知を受け絶望感に浸り1年間生きる屍のように過ごしていました。

ある日死ぬまでは生きていることに気付き、さらに思想は現実化するという考え方に出逢いました。その日以来、がんはなかったかのように活動し始めました。

やりたいこと次々とチャレンジし今では周りの誰よりも元気かつアクティブに過ごしています。

もしあの気づきが無ければ今頃は多分土の下にいたことでしょう。さらに耳下腺腫瘍もその存在を無視したところ、消失し耳鼻科医がエコーで確認し1年間経過観察し治療終了となりました。

幸いがんになってから研修講師になったことから自分がしてきたことに何か裏付けがないかを調べることをしながら講演してきました。そして、たどりついたのが量子力学です。

その実現手段として活用しやすく実現性が高い宝地図と出逢いました。

またこの宝地図を描くための心理状態にするのに役立つのがレゴシリアスプレイです。

今回はこの流れをわかりやすく伝えます。


ご参考
量子力学的な考え方では、観測者の観測が物理現象に影響を与えると考えられています。この観点から、思考や意識が物理現象に影響を与える可能性があるとする仮説が提案されています。つまり、人間の思考や意識が現実の構築に関与するという考え方です。

がんの自然消滅についても、量子力学的な観点から見ると、患者の思考や意識が治癒プロセスに影響を与える可能性があるという見方があります。これは、思考や意識が細胞や生体内の物理的なプロセスに影響を与えるという考え方です。しかし、これはまだ仮説段階であり、科学的な証拠が不十分です。

したがって、量子力学的な観点からは、思考が現実化することとがんの自然消滅についての関係は、その可能性を示唆するものであり、さらなる研究が必要です。


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