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【参加】スポーツウオッチPolar 4 weeks challenge

Polar 4 weeks challengeの画像を公式からお借りしました。(手前の花をぼかして写真を撮るのに夢中だったんでしょうか。ランナーの全身も構図に入れてほしいです)

2020年8月練習メニューは、10kmトレーニングを多く行うことで持久力向上を目指しました。8月後半、目標の10km走で1時間切れないことが悩みでした。Polarのサイトでチェックしているときに、Polar 4 weeks challengeを知りました。参加の決め手は、以下の言葉です。「はい。つまずいています。」と思いました。

        「トレーニングで何かつまづいている要因がありますか?」
        (Feeling stuck with your training?)

Polar社からのアドバイス+4週間で、ランニングパフォーマンスが向上できるならば、とてもありがたいです。早速参加してみました。参加からトレーニング開始までの前半の状況です。


1. 参加方法について


下記の3つの流れで登録しますと、参加登録完了です。

Step.1 https://www.polar.com/ja/knowledge-is-progress にアクセスします。
Step.2 名前とEメールアドレスを入力します。
利用規約を理解し、CheckBoxをクリックして、[登録する]をClickします。
米国在住ですと、NYとFLの居住者が対象外です。なぜかと気になります。

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Step.3 「POLAR の世界にようこそ」というタイトルのメールが届きます。
 [メールアドレスを承認する]をClickします。

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2. ‘Knowledge is Progress’キャンペーンについて


Polar 4 weeks challengeは、2020年8月26日から2020年9月29日まで期間限定の‘Knowledge is Progress’キャンペーンです。応募者全員の中から、抽選(At random)で受賞者を選びます。抽選で当選のため、世界/対象国で最もパフォーマンスがよかった上位X名になる必要はありません。最新のPolar社製のスポーツウオッチが欲しい方にとって、参加すれば当選するかもという魅力的なキャンペーンです。

Step.3でメールアドレスを承認すると、キャンペーンの登録も完了します。

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3.Polar 4 weeks challenge実行開始


上記1のタイムを記録します。8月26日から9月1日の1週間計測すると、10km走は1:03:28が最速タイムでした。平均で、6分20秒/kmペースでPower:180watts, Form Power:64wattsです。

上記2は、https://www.polar.com/us-en/knowledge-is-progress から作成しましょう。(ランナーの全身が撮れていますね)日本のサイトだと、真ん中のアイコンが空白となります。Instagramの投稿しました。

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4. 9月練習メニューの抱負について


4週間トレーニングを終える9月後半には、トレーニング知識を駆使して、平均Powerを高めて、平均Form Powerが落ちて、1時間以内で走れるようになりたいです。
4週間で、ランニングパフォーマンス向上って可能なの?ランニングデータからレベルアップできたってどのようにして判断できるのだろうか?
(Polar社から、一つ目のアドバイスが早く届くことを楽しみにしています)これらに意識して、Polar 4 weeks challengeを楽しんでみる1カ月にします。

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