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CSRな話。

CSRな話。

ここのところも新しい出会いがいっぱい。
有り難いことです。

そして、つながりたいと思っていた方とつながる不思議。
これが引き寄せの法則とでもいうのでしょうか。。

結論として、とても勉強になりました。
そして、私ももっともっとやりたいなという気持ちで全開。

足元では息子君が体調崩しめ。。
喘息もちは台風の季節はしんどいそうです。

昔懐かしの、幼き頃の兄がぜーぜーヒューヒュー言っていた記憶も、夏ころでしたでしょうか。

「うるせー〇すぞ」

と言われたのも、小5と小3の兄弟の会話。
お許しください。(そんな生い立ちも、我が家では年齢に限らず禁句です。そんな軽いものじゃないです、殺意なんて。)


さて、CSRの本題ですね。
積年の悩みが吹き飛んだ一幕がありました。

お互いにコミュニティ運営者なのですが、コミュニティ運営者のジレンマの1つに、「お金を取るのか取らないのか?」があります。

最初無料でも、そのうちに有料だよね、と言われてしまうような。そんなニオイの元を断ち切れる運営かどうか?というところは続ける方も迷うことがあるかもしれないし、参加者側の真の安心を築くことができません。

もう少し安い例では、学生の時に自分が企画した飲み会で付き合うカップルたち。「こっちは運営だから、かわいい子いても声かけられないのよねー!!!」という悔しさを感じた会がありました。

彼女いれば別だったかもしれません。
でも、そういう意味で運営者の一線を越えなかったというのは、青臭くも、良い決断をしていたと振り返ります。

結局、私物的にしてるサークル運営者って、いろいろありますものね。。


とはいえ、スクール事業をしていると、お金を取る勉強会と一方ではお金を取っていないグループとがあることもまた事実。。

そう、マネタイズのやり方を変える、焦点的に行うという方法で解決します。
それは、有料と無料のサービスを混同してはいけないことだし、無料にも無料の筋や明示が必要だし、マネタイズも続けていくうえで必要です。
だからこそ、 NPOもクラウドファンディングもある。

有料には有料版の根拠と理由と、お値段以上の成果が求められます。ここの心地良さまで含めた費用対効果が見せ所ではないかと考えるくらいに。

心地良く、それなりの金額を頂戴している弊社としては、今後もまた努めたいところです。
心地良さまでコスパに含める含めないは各自判断で良いのですが、含める派の弊社と私です。


といったことが学びとなった今週。また、来週も新たな出会い、気づき、経験と悔しさが待っています。
その先にある「頂」を目指して。

今回もお付き合いくださりありがとうございました。

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