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高校生の時から、タイムリープをよく考えるようになった。以前はタイムスリップだったか?いずれにせよ、わたし自身がその身のまま過去に行くわけではなく、記憶だけもって幼きわたしになるというものだ。そういう夢もよくみる。 今に後悔はないし、どちらかというと、奇跡的にうまく行ったことの連続で今のわたしがあると思っているにもかかわらず、である。不思議だ。 いや、少しは「後悔」のようなものがあるのかもしれない。
どんなにすごい起業家さんやキャピタリストさんを見ても嫉妬したことはないけど、どこの誰かもわからない人の文章に強烈に嫉妬することがあるから、それがもう答えなんじゃないかなと最近思う。 あんまり気付きたくなかった真実。 今日はたったそれだけ。 他のエッセイはこちらから👇