シェア
外に出る。青空。春の訪れを感じる空気。自転車の音。名前も知らない、だけどいつも聴く鳥の囀り。いいなって思う。 満たされてる。 もうこれだけでいいんじゃないかって何度も思う。 人生を何度かやってんじゃないか?ってすごい人に会うことがある。そういう人たちに「なぜまだチャレンジを続けるの?」って聞くと、一瞬
先日発表した2つ目のVCを作るって話。 規模も10倍にして、テーマも新しく、そんな中でも「瀬戸内」って制約と誓約はずらさず背負い続ける。とってもチャレンジ。ただ
男vs.女、とか。 東京vs.地方、とか。 スタートアップvs.VC、とか。 わたしも無意識でやってしまう。だってその方が反響があるから。おそろしい。人は数字の奴隷。 対立構造を作ることで、もっというと敵を作ることで人は結束する。仲間になる。「あいつはどうかと思う」というコミュニケーションは不健全だけど、わたしたちに居場所を与える。 対立構造の罪深いところは、どんどん小さくしていけるところ。 東京vs.地方だったものが、岡山vs.広島になる。 スタートアップvs.VCだ
「あなたのこと嫌ってる人がいますよ」