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#stayhome をどう過ごす

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フリーランスという働き方のせいなのか、性格なのか、家で過ごすことは得意なんだと気づく毎日。 誰かの役に立つかどうかはわからないけれど、日々のおうち時間のことを、好きに書いていきま… もっと読む
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記事一覧

ムーチー オンライン講座を開催 〜南国からの芳香と優しさに包まれる会になった〜

「ムーチー教室やりません?」 12月のとある日の、某誌の記者Yさんからのお言葉。 「鬼滅ブー…

"柚子しごと" と、柚子に思うこと。

「○○しごと」と書くと、とたんに丁寧な暮らしがイメージされるから不思議。魔法の言葉です。…

沖縄・名護を好き放題語る 〜 7月5日 名護の日に向かって! vol.2

● げんちゃん(ラジオを軸に沖縄を想う人) ● しんさん(デザインや紙面を軸に沖縄を想う人…

沖縄・名護を好き放題語る 〜 7月5日 名護の日に向かって! vol.1

● げんちゃん(ラジオを軸に沖縄を想う人) ● しんさん(デザインや紙面を軸に沖縄を想う人…

オンライン飲み会、結果的に週1だった 〜楽しかったことと寂しかったこと

4月の緊急事態宣言(気づけば誕生日だった)から5月末までに、平均週1のペースでオンライン飲…

沖縄を好き放題語る 〜 第1回zoom収録!

noteマガジン「おきなわコンセプト(仮)」メンバー3人で初のオンライン会を開催。 私がPRに…

沖縄ラジオを聴きながら、アンダンスー(肉味噌)をつくる

思い立って、「アンダンスー」を作った。 アンダー=油(脂)、ンスー=味噌。 炒めたお肉を味噌と砂糖でまとめたもので、ご飯にもお酒のお供にもバッチリ。 お肉の脂も旨みとなる、沖縄らしい常備菜。 私は刻み生姜をたっぷり入れるのが好きなんだけれど、今日はチューブで代用。 味噌も、これまた好みで白味噌も加えて。 お酒のお供用に作りたかったから、泡盛も少し。 今日みたいな蒸し暑い日に、沖縄のラジオを聴きながら沖縄の料理を作っていると、何となく沖縄にいる気分になる。 普段から沖縄

「島豆腐風」 の木綿豆腐と コンビニスープを合わせてみた

しっかりと水切りして焼いた豆腐を、コンビニのスープと合わせてみた。 結果、◎だった♪ 楽チ…

ブックカバーチャレンジ #7/7

●『おじぃ本』 帰省の度に、亡くなった祖父の蔵書を 東京へ持ち帰っている。 正直、読んでい…

ブックカバーチャレンジ #6/7

●『永遠 吃不膩的 台式 媽媽味』 5回目に続き 外国版のレシピ本。 2019年秋に、高雄国際空港…

ブックカバーチャレンジ #5/7

●『THE HAIRY BIKERS' ASIAN ADVENTURE』(SI KING & DAVE MYERS/BBC) 仕事で訪れたマレー…

ブックカバーチャレンジ #4/7

●『おねんねさんぽ』(与儀勝之氏 著/キーステージ21 発行) 琉球イラストレーション作家・…

ブックカバーチャレンジ #3/7

『沖縄の食材・料理』(仲本玲子氏・小畑耕行氏 共著/東邦出版) コンパクトながら 沖縄の食…

ブックカバーチャレンジ #2/7

2回目は「沖縄県産マガジン」について。 ● 『モモト』(琉球・沖縄の時代と世代をつなぐ知的好奇心マガジン) ● 『Coralway』(日本トランスオーシャン航空機内誌) ● 『おきなわいちば』(つくる人と食べる人をつなぐ、暮らしと食のマガジン) どの雑誌も 取材が丁寧であることはもちろん、沖縄らしい色彩を交えた 写真が目を引く。 沖縄に着いたら 先ずはコンビニに寄り、これらの雑誌を探してほしい。 大手出版社のガイドブックやインターネットからは得られない情報が満載で、旅程