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夢日記「懐かしい駅」2022/9/27

懐かしい青森駅(もしくは東西線高田馬場駅、半蔵門線錦糸町駅かも?)。とにかく駅から地下駅に入る地下入り口の階段である。

僕は何か乗り物に乗っているのか歩いているのかわからないが、俯瞰やあおるなど視点が目まぐるしく変わる。

しばらくすると風景が新しくなり、昔の風景がなくなってしまう。駅の地下の風景がなくなると寂しくなる。

地下に向かう階段があったところに鉄柵があり、なかに入れない。鉄柵から階段下を見ると、土葬の跡がある。直径3メートルほどの盛り土の上に制帽が置いてある。早く来ればよかったと嘆く。

目が覚める。

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