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サブスク COUNT DOWN #10 CHECK ~ シブがき隊 ~

後編である。

少年隊がデビュー してからの ランキング。

先輩をたてて、事務所以外からの 進撃、気づいたら まさか 事務所内からの 攻撃。

もはや、コンセプトなど こだわってられず、良い楽曲が 出来たら 発表していく 形に 見え、それは 迷走が あてはまる。

No.6 ドリーム・ラッシュ

知らない方も 多いだろうが、秋元康、後藤次利 コンビの 真剣な 楽曲だ。

途中、薬丸、布川の ソロパートは 心底伝わる メッセージか 込められている。

No.5 恋人達のBlvd

『 恋人たちのブルーバード 』と 呼びます。

今までとは、打って変わって 肩の力を ほどよく 抜いた ミディアムナンバー に 仕上がっている。

3人の 歌ってる画より、私は こちらの方が しっくりくるので、敢えて CMを ピックアップ しました。

No.4 君を 忘れない

ラストナンバー。

明るく サヨナラ、シブがき隊には 涙が 似合わない 前向きに なれる曲。

それこそ、本当に 売れるべきだった曲だった。

No.3 反逆の アジテイション

『 半額の アジ定食 🐟 』と よく パロディ された 😂。

しかし、メッセージ色が 強く、布川の 初センターとも、他の 2人の Wセンター とも 取れる。

布川が ギターを演奏してるから わかりやすいが、相当な ロックナンバー である。

詞が、当時 おかれていた シブがき隊の 状況と シンクロして、共感できる。

No.2 スシ 食いねェ!

詞と 曲といい、歌い手も 含めて、最高の 遊び心を 含んだ 楽曲で ある。

言葉遊びで 日本語の 美しさを 唄ってきた 彼らの 総仕上げ曲と なった。

No.1 恋するような 友情を

解散で よく話題になる 不仲説。

確かに、本木の ソロ志向が 強く、解散の発端で あったが、よく 聞く ライバルの 吉川晃司、チェッカーズらと 一緒に 遊んでいた 布川、本木に 腹をたてた 薬丸の 話も 事実であろう。

ただ、解散は 喧嘩に 発展したのではなく、お互いの タレント、役者等の スキルが 備わって、個々でも 活動できるよね、それが 1番 見てる側からも 読み取れる。

解散せずに 続けていたら、これ以上の 有終の美は なかったし、ソロ活動にも 悪影響を 及ぼしただろう。

後に、本木雅弘は ソロで、紅白歌合戦に 出場している。

さて 楽曲だが、友情を 歌っているのだが、恋愛とは 違うが、それより 深いと メッセージを 投げ掛けている。

オマケ

よくぞ 解散後、薬丸が 歌った 楽曲である。

脇を固めるのは、国分太一、井ノ原快彦 の テレ東3兄弟 で、ある。

『 はなまるマーケット 』をが 終わってから 朝の MC、アド街はじめ、お世話になってるからこその 恩返しなのだろう。

また、国分、井ノ原も さすが ジャニーズ、見事 息が合わさっている。

まとめ

少年隊がデビューしてから、ポジションの 後退が あったが、それでも シブがき隊は、野球で 例えるなら、2番バッター あたりだろうか、 ジャニーさんの 指示を しっかり 守りきった 優等生だった。

また、ジャニーズ事務所に 所属できたからこそ、最後は それこそ 自由に 活動できたのではないか。

解隊まで 時間を かけたのは、ファンファーストの 感謝が 読み取れる。

私が、noteで 書きたかった シブがき隊を ようやく 書き終えました。

最後まで お読みいただき
ありがとう ございました 🚥

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