💧 結露のハーレム 💧
冬に なると、私と 結露の 終わりなき戦い が 始まる。
結露は、外と 部屋の中の 温度差が 激しいと 発生する。
また、除湿器などを かけると 洗濯物は 乾くが、逆に 水蒸気と なった 水分は 窓に くっつく。
冬に なると、暖房を つけて 部屋を 暖める限り、結露取りの 作業が 発生する。
子どもの 頃は、結露が できると 窓に お絵かきが できると 喜んでいた。
当時は 結露を取るなんて 発想は 我が家に 限らず、世間でも なかった。
#秋田で学んだ
秋田県で 住んでた家は 高気密で 寒冷地の為、窓も 二重だった。
また、大概の家は、積雪対策なのか、屋根は 必ず 斜めで、ベランダが なかった。
よって 布団も 洗濯物も 室内干しが、基本に なる。
布団乾燥機も 下が 畳なら 良いのだが、フローリング だと、湿気の 逃げ場が なくなり、かえって カビてしまう。
そう、家具やら 壁など カビてしまったのだ。
その 苦い記憶から、私と湿気の 戦いの火蓋は 切られたのだ。
#先陣のワイパー
100均や ホームセンター にて、便利な グッズは 売っており、要は 水切りが 使えると 聞く。
浴室は、それで 水切りを しているが、私には パッキンに ワイパーが 当たったりと 相性が 悪く、また ワイパー自身が カビてくるので、ここ数年 使ってない。
#中堅シート
事前に 貼っておけば、結露の 発生を 防止、かつ 防寒にも なる シートが 出ている。
#結露バスター【 いつから ? 】の 私も 当然、使用したが、結露は 出るし、また カビカビルンルンの 住処に なるので、シート も 廃棄した。
もちろん、ワイパーと 合わせて、今は 改良されてると 思う。
#大将タオル
いろんな 便利アイテムが あったが、今は 使い古しの タオルに 落ち着いた。
吸水率が 高く、絞れば 洗えば、長持ちする。
カビ防止 と 下から上へ
メンテが 上手くなったら、カビ取りなども 安全対策を した上で 行いたい。
また、下から上へ 拭くのが、基本との 事。
確かに、上から 下へ だと、パッキン部分は いつになっても 乾かないのだ。
このような 便利な 動画も 参考に、快適空間を 作りたい。
最後まで お読みいただき
ありがとう ございました。
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