見出し画像

#受験までの道のり


#衛生管理者 になるためには、まず書類を作る。

#書類作成

普通の試験は、受験資格が あれば、受験料を支払って済むのだが、衛生管理者は、容易でなかった。

#最終学歴を証明するもの

#社労士 などは、成績表だかのコピーで、良かったが、#卒業証書のコピー が必要 だった。

これが、A3 に収まらず、部分コピーで 提出。

#会社の作業証明書

これは、学歴に応じて、勤続年数を証明するもの で、受験資格を得るため、数年は かかる。

また、会社の承諾が必要なので、この試験を受けるためには、働きながら 勉強をしなければならないのだ。

#書類申請

後に書くが、この受験する場所に取りに行くこともできるのだが、片道1,000円以上かかる。

なので、返信封筒を同封して、取り寄せる。

#写真撮影

今では、スマホ等でも撮影できるのだが、敢えて街の証明写真機へ。

#銀行振込

誤送金防止なのか、窓口必須てあった。

#現金書留送付

こちらも、窓口からで、発送証明書をもらう。


まとめ

こんな感じで、まぁ1日では、到底無理で、送付しただけで、グッタリしてしまった。

今では、オンライン申請も出来るので、これからの受験等考える方は、ぜひ、利用して欲しい。


最後まで お読みいただき
ありがとう ございました。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?