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サブスク COUNT DOWN #10 CHECK ~ シブがき隊 ~

前編で ある。

分ける必要はないかも しれないが、少年隊が デビューした後は コンセプトが 変わったように 思えるからである。

デビューは したけれど、田原俊彦、近藤真彦を たてて 越えてはならない、そんな 立ち位置、いわば 援護射撃で ある。

野球で いうなら、トシちゃん、マッチが 塁に出てるなら、監督ジャニーさん から 犠牲フライを 打って、二人を ホームに 返せと いう サインを もらっていた 感じである。

よって 王道や 真っ正面からの ラブソングは 与えられなかった。


決めそうで 決めない シブがき隊 😂

ランキングの前に 昨年 『 細かすぎて 伝わらない モノマネ 』で、バズった 3人だ。

しかも 今大会 準優勝、詳細は 動画で 😂。


No.7 サムライ ニッポン

リアルタイムで 観てたから、ランクイン させました。

この頃は、テレ東あたりの 歌番組の司会等も やってて 勢いが あった。


No.6 100% … SOかもね !

最優秀賞新人賞 受賞の 動画が あったので。

彼らの デビュー曲は 『 NAI NAI 16 』。

もちろん、そちらも 名曲なのだが、2枚目の 『 100% ~ 』は デビュー曲の 売り上げを越え、認知度が 上がり 記憶に残っている。

また 詞の情景が 思い描けるほど 秀逸である。

No.5 挑発 ∞

この曲は、なんといっても サビでの 3人の セリフだろう。

これに ファン始め、世間は シビれた。


No.4 喝!

嘘のようだが、最初で 最後の 首位獲得曲。

80年前半は、熾烈な ランキング争いが 毎週 行われていた。

中森明菜も 1位を取れない曲が あった。

楽曲は、タイトル通り 気合い 入ってて 心地よい。


No.3 Zokkon 命

『 ゾッコン 』の 表記、『 命 』と 書いて LOVE と 呼ぶ。

ヘリコプター の プロペラ音から 始まる ナンバー は、実は 1番 シブがき隊を 表してるのかもしれない。

カラオケでも 人気曲。


No.2 男意ッ気

言葉遊びの 最高峰。

この詞に 勝る 楽曲は ないのではないか。

振り付けも 合わせて 楽しめます。


No.1 DJ in my LIFE

シブがき隊らしからぬ 曲 😂。

当時、ジャニーズ事務所は、チェッカーズ、吉川晃司、C-C-B、とんねるず、安全地帯らの 新しい風に 悩まされていた。

シブがき隊も、方向転換を 探っていた。

私含めて 世間は、気づけなかった。

今、聴いても かなりの名曲に 仕上がっている。


まとめ

楽曲だけ 見ると、今でも 色褪せることなく 普通に 私は 聞いてる。

サブスクと タイトルには 書いたが、今後も サブスクでは、著作権らの 関係で 難しいと 思われる。

もったいないが、気になられた方は まだ CDで 購入、レンタルできるので、よろしく お願いします。


最後まで お読みいただき
ありがとう ございました 🚥

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