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チャップリン

私はチャップリンが好きだ♪

高校生の時、チャップリンの映画に触れる機会があってから大好きになり、近くの図書館でVHSを借りては観るような高校生だった。

チャップリンがどういう人かはこちら。

小さな放浪者と呼ばれる山高帽、ちょび髭、窮屈な上着、だぶだぶズボン、ドタ靴、ステッキという格好で、貧しくも人間味にあふれたキャラクターの無声映画はあまりにも有名です。

今日は個人的チャップリン映画No.3のご紹介

No.3 キッド キッドとのやりとりにキュン

No.2 街の灯 ラストの感動は鳥肌もの

No.1 独裁者 初のトーキー映画で且つ、ヒトラーの独裁政治への強烈なメッセージ

以上、個人的ランキングでした。

特に独裁者、最後のスピーチの部分はものすごい迫力です。

当時タブーとされていた、カメラに向かってメッセージを伝える手法を使ってでも伝えたかったチャップリン本人の想いが溢れています。


ちなみに、高校の図書館で探し当てたチャップリンの伝記のタイトルは衝撃でした。誰かが”ケ”を書き足していたから。

ケチャップリンwww



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