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自己紹介・学ぶ背景📖

3年半の歩みを振り返って・2020年4月

前線を頑張っている人、最初私は、セッションへ参加しに行っていたところがありました。

木曜日の午後の特別セッションに参加するようになったきっかけは、親族の問題について教会長に質問したことです。

「〇〇は〇〇を嫌っているわけではなくて、自分が正しいと思っているのに思い通りにならないので抵抗しているだけ」コメントにスッキリできて、それから毎週のように通うようになりました。


2016年 冬のある穏やかな日差し、太陽の光の明るさ、暖かさが心地よくて体でその心地よさをずーっと感じていくと

「こうやって光を放つんだよ」との思いが湧いてきて、太陽を通して光を放つワークを教えてくれました。


また、帰省する前日の夜、ふっと孤独な心情になり、夜空を見上げると

「私がずーっと見ているから大丈夫」澄んだ威厳のある月から、思いが伝わってくるようでとても和みました。


太陽から感じた光を放ちながら、心の目で父母と接していくと母から

「兄弟姉妹仲良く助け合っていってほしい」どんな子供であっても、子供の良いところを見て信じ続けている姿

父からは、庭の木々を我が子のように愛する姿、私に話してくることばが実況中継、正午定着している姿にもみえて、この時、親の心情、神様の心情を肉親を通して感じることができました。

〇〇が苦手で恐れていると思っていたのは、私が肉心の目で見ていたからだ、私が〇〇を嫌な人に作り上げていたということがわかって、心から謝りたいという気持ちに転換されました。

このことがきっかけで、“万物との共鳴”親の願い、神様の心情に触れることができました。


最初は木曜セッションだけ参加していたのですが、ある時ふっと「朝も参加したらいいよね」という思いが湧いてきて、2017年から朝のセッションにも参加するようになりました。


最初“伝道ブリーフィング”を見たときは、なかなか過去の囚われから前向きになれなかったのですが

「いつかミッションセンターでやっているような、良心の声の共有を氏族でやりたい」と思うようになって、熱心に学ぶようになっていきました。


最初は週1回参加していたのですが
「2回にしたらいいね」との思いが湧いてきて、2017年4月から週2回、街頭に参加するようになりました。

半年くらい実績が出なくて、悩みを良心に尋ねたら旧約聖書の「ノア」が浮かんできました。

ノアは一回きりの啓示で、120年間変わらない信仰を貫いた事が神様から“義”とされたことが思い出されて、どんな時も変わらない姿勢で歩む事が大切なんだなと、ノア路程から教わりました。


親族に対して葛藤が根本的に消えていなくて、アベルのアドバイスで「思い通りでなくても大丈夫」のワークに取り組むことにしました。

〇〇が仕事をしなくても大丈夫、障害があっても大丈夫

としていくと仕事をしていない事と障害があることが悪い事のように捉えていた事に気がついて、願ってなっているのではない、可哀想だなと思えたときに

「お前が助けてあげればいいじゃないか」

「なぜ他人の塵を見てお前の中の梁を見ようとしないのか、まずお前の中の梁を取り除くがよい、そうすれば真実の世界が見えるだろう」

「自分の得意な事で助けてあげればいいし、自分が得意でないことは得意な人に助けてもらってもいいんだよ」という思いが湧いて、少しずつ“心の目で見るワーク”ができるようになってきました。


朝のセッション、木曜セッションでは、実践報告して、スタッフの方々のコメントを通して、また兄弟姉妹の実践報告から牧会される事もあり、慣れてくると、こういう時は私はこのようにコメントするな、とか思いながらお話をきくのがとても楽しかったです。

セッションで、その人の中にある神様の声をきくのが楽しみで、毎日のように視聴するようになりました。


2016年秋頃から“心の書写”を勧められて毎月参加するようにもなって、書写では、余白に心に浮かんだ内容をかきとめて、一ヶ月経って読み返してみると、自分の心の声に牧会される事もありました。


2018年秋、聖歌隊にも参加して選曲される歌詞から、また讃美では、ワーク実践と奉仕活動とワークを意識するようになって、だいぶ心が前向きに、平安でいられるようになってきました。

小さな責任分担を喜んで感謝してやっていくと、神様が喜んで下さっているようにも感じられて、沢山の恩恵をいただけて感謝しています。


2019年はじめ頃からは、礼拝の感想を毎週送るようになって、“自覚を取り戻して、意識を今ここに”集中することを意識して礼拝に参加するようになりました。

毎週継続して感想を送っているうちに、自覚を持って参加する習慣ができてきて、自覚を持っていると内容も心に残るようになって、以前よりみ言に相対基準を結べるようになってきたと感じています。


前線でワークの実践、光を放ち、道行く人の幸せや祝福を祈っていると、だんだんと習慣化してきて、日常生活の中でも光を放ったり、通り過ぎる人の幸せをお祈りするようにも少しずつなってきました。


2016年木曜セッションに参加し始めた頃「1day参加したらいいね」と心の声を感じまして、1dayのDVDを視聴するようになりました。

毎日のように「1day見たらいい」との心の声に熱心に見るようになり、実践も合わせていろんなワークを教えて下さり、実践すると体感できることもあり、生活の一部になっていきました。

ワークのない生活は考えられない、というようになり、かなり集中して取り組んだように思います。今思うと神様が良心を通して導いて下さっていたんだなと思います。


朝のセッションで2017年3月〜50回程実践報告する機会が与えられて、苦手な分野と感じることもありましたが、ワークの実践は、私の中の神様がとても喜んで下さっていると感じています。

心の声、良心の声に聞き従うこと、お母様が人間中心の考えは限界に達した、神様に侍らなければならないと語られて、心身統一、三大祝福完成に向かっていくためにも、自己牧会プログラムを継続して取り組んでいきたいと思います。


写真と本文は関係ありません。素敵なイラスト・Imageに(*˘︶˘*).。.:*⭐🌙一目惚れ🧡💛


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