見出し画像

《創作組み紐》叶結びのアレンジ

今回は、組み紐で〔叶結び〕をします。

レジメでは、鎖(くさり・チェーン)を使って組んだ紐を使う、《創作組み紐》となっていました。

実際に教室で先生からは、細い 残り紐 3本(ある程度の長さが必要)で結びをして、アクセサリーにする方法を教えて頂きました。
では、どうぞ(^-^)/

1本の紐で〔叶結び〕をする

表裏で印象が変わります。
縦に一本線が出る側が、なんとなく"叶"の字に見えます。
…と、思って下さい。

2本の紐で〔叶結び〕をする

こちらの方が形が判りやすいと思います。

連続させてアクセサリーに!

ブレスレットやネックレスにお薦めです。

今回使用している二本の紐は、各々の柔らかさが違っていた為、同じ《叶結び》でも、形が変わってしまいました。

3本(3色)の紐で〔叶結び〕をする

3本の内2本づつを〔叶結び〕し間隔を空けて、〔叶結び〕を連続させる。

〔叶結び〕をすると、結びの前後で左右の紐が変わる事によるアレンジです。

如何でしたか?

今回は、自分の備忘記録用の記事になります。

〔叶結び〕の見本として、習った時のまま加工せずに持っていたのですが、今回無事に記事として保存出来る事が出来、大変満足です。

最後までお付き合い頂きありがとうございます(*^^*)

組み紐用の糸を購入したいので、サポート頂けたら嬉しいです。