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「なぜ資産運用しているんですか?」って聞かれた

先日、インタビューを受けた際に、こんな質問を投げかけられました。

「藤沢さんは、なぜ資産運用してるんですか?」

確かに、いい質問。。もちろん、50歳を過ぎた今なら、老後の心配という言葉も出てきそうだけど、社会人になってから30年間、ずっと投資信託は積み立てているし、長期の株式投資もしている。

その理由は・・と改めて考えると、答えは、

「チャンスを逃したくないから」

ということだと思いました。日々の仕事をかんばっていると、思っても見ないチャンスがやってきます。そのチャンスはとても魅力的だけど、いったん仕事を辞めなきゃいけなかったり、収入が減ってしまったりと、取り組んでみたいけど、経済的にマイナスがあるかもしれないということは度々ありました。

例えば、ダボス会議のメンバーになれて、世界各国で行われる会議に参加できる権利を得たけど、会議に出るたびに結構なお金が必要になったし、ハーバード 大学のケネディスクールで2週間のリーダーシップ研修を受ける権利をもらったけど、その間仕事ができないし、2週間の宿泊費もかかる。。さらには、文部科学省の参与として、二年間常勤で文部科学省で働く機会を得たときも、それまでのような仕事はできなくなったし、昨年の大学院進学も、その間、仕事は減らさざる得なかった。。

でも、こうしたチャレンジをできたのは、資産運用をしていたから。いざお金が足りなくなっても、なんとかなると思えたから。

投資は、元本が保証されていないから怖いという人も多いけれど、世界各国に分散投資する投資信託を積み立てていれば、世界のどこかは成長しているわけで、世界全体が長期にわたって低迷していることはないし、人間誰もが今日より明日が良くなってほしいと思って経済活動している結果、長期に見れば、成長していて、物価も株も値上がりしている。

また、株式だって、10年後も私たちの生活に必要と思われる企業や、これからこういうことが進めば私たちの生活は幸せになれそうと思うことに取り組んでいる企業の株をじっくり持っていれば、大体値上がりする。

そんなわけで、特にすごく勉強して投資をしているわけでもなく、勉強は仕事のためにして、投資は、のんびり積み立て投資信託と、期待したい会社の株をじっくり持っているだけ。

おかげで、いざというときには、収入減を恐れずチャレンジできた。

これからもコツコツ積み立てと期待できる企業の株式への長期投資は続けていくつもり。

おまけ:実は会社員時代から、金も積み立ててますし、アパート経営も少し・・。



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20代に起業して、30代で会社を売却、テレビに出たり、本を書いたり、40代には、ダボス会議のヤンググローバルリーダー、霞が関で働いたり、社外取締役をしたり、50代になって、新たな一歩を踏み出したくて大学院に進学、令和2年、さて何やろう。http://kumifujisawa.jp