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CRGホールディングス株式会社 代表取締役社長 古澤 孝さん

バイトから社長へ。人を大切にして生まれたHRテック
警備員のバイトからその会社を多様な派遣会社へと進化させ、さらに、人工知能やRPAなどの業務支援プロダクトの開発を行う企業へと成長させた古澤さんの緻密で愛のある戦略とは


1)警備員のバイトとして入社し、実績を上げて社長就任へ

藤沢:藤沢久美の社長Talk、今日のゲストをご紹介します。今日は東証マザーズ上場企業です。証券コードは7041のCRGホールディングス株式会社代表取締役社長、古澤 孝さんです。古澤さん、よろしくお願いします。

古澤:はい、よろしくお願いします。

藤沢:はい。CRGホールディングス、2018年10月上場なので、まだ上場して数か月というところで来ていただいたんですけど、どういうお仕事をされているのか簡単に教えてください。

古澤:はい。三つございまして、まず一つが専門性に特化した人材派遣・紹介事業。二つ目が製造請負事業。三つ目が、その他の事業としてRPAやHR系システムの開発・販売を行うIT関連の事業と、採用の支援、及びBPO事業を行っております。

藤沢:はい。最後のその他の事業のところのRPAとかHRとか、これRPAというのはロボットである程度人がやっていた作業を置き換えるという、一つの考え方というかやり方でありまして、HRは人事ですから。

古澤:そうですね。

藤沢:ヒューマンリソースなので、全体として人材関係のお仕事。

古澤:そうですね。人材関係の派遣・紹介、請負、それとIT関連ということで、三つに分類しています。

藤沢:はい。で、上場されるときは、HRテックということで、結構ITを使った人材、採用、派遣、この辺ですごい注目をされた会社なんですけども、すごく面白いのは、古澤さんそのものというか、会社の歴史と古澤さんの歴史を合わせて、今日はぜひ伺いたいと思っていて。

古澤:はい、わかりました。

藤沢:最初バイトでこの会社に入られたって?

古澤:はい。警備のバイトで入社しました。

藤沢:全く意味がわからないじゃないですか。何で警備なんですかって、最初の会社が、もともとにあった会社が警備保障サービスの会社だったんですね。そこに、警備をする人としてバイトで入った。

古澤:はい、警備のバイトで交通誘導だったりとか、イベントの警備、誘導だったりとか、そういったバイトを少ししようかなということで入社しました。入社というか、バイトで入ったということなので、入社と言うかどうか。

藤沢:で、その人がどうやったら上場企業の社長になれちゃうのかということなんですけど、最初その会社って、すごい少ない人数だった。

古澤:そうですね。当時、現在の会長である井上が社長を務めており、正社員は2人だったので、合計3名の会社でした。あと、警備員の方が十数名いましたけども、年商は5,000万もなかった会社だったと思います。

藤沢:じゃあ、その十数名いらした警備の方々の1人だったということですね。

古澤:まあ、そうなりますね。

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CRGホールディングス株式会社 代表取締役社長 古澤 孝さん

Kumi Fujisawa

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ありがとうございます!ぐっすり眠れてますか?
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20代に起業して、30代で会社を売却、テレビに出たり、本を書いたり、40代には、ダボス会議のヤンググローバルリーダー、霞が関で働いたり、社外取締役をしたり、50代になって、新たな一歩を踏み出したくて大学院に進学、令和2年、さて何やろう。http://kumifujisawa.jp

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