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10冊の電子書籍とホームページのリンク

入口は少ないよりも多い方が良い。

kindle出版をしている。
夫が書いた本の編集をしているのだが、本日珍しく10冊も本をお買い上げいただいた。

毎日、1冊売れた~とか、あ、ペーパーバックが売れたねとか、キャッキャッ楽しんでいた私たち夫婦。

数冊売れる日があっても一日で10冊は最近ない快挙だ。
それもばらばらに1冊づつ。

19冊出版している本のうち、10冊。
一体全体どこのどなたがお買い上げ下さったのかは分からないが嬉しい。

恐らく、この方はホームページからお買い上げ下さったのではないだろうか?
というのも昨日、急にホームページのアクセスが伸びたのだ。

元々、それほどホームページのアクセス数は多くない。
それが急に伸びていたので「おや?」とは思ったのだが、多分ここからAmazonkindleに飛んでくれたのでは?と予測している。


ホームページに紹介ページを作って良かった。
どこから見つけてくれたのかは分からないけれど、興味を持ってホームページを見てくれ、その上、わざわざAmazonまで見てくれた。

「買いたい」と思ったお客様がすぐに買えるようになっていますか?

起業セミナーで言われた言葉。

うん、全然出来ていない。
これじゃあ、ダメだ。

買いたいと思ったお客様がすぐに買えるようにすること。

当り前だけど意外と出来ていない。
違うところにばかり無駄な力を入れて一番重要なところがおろそかになっている。

入り口を作る。
それは出来たら多い方がいい。
なぜなら見つけてもらう機会は少ないよりも多い方がいい。

ただ、10冊があまりにもバラバラなジャンルなのでどんな目的で購入されたのか?
ちょっと気にもなる。


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