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kindle出版で出来ること!「Aプラス」やってみたら数字が伸びた!


宣伝する。

告知する。

ということが苦手というより、それの大切さを忘れていた。

noteを始め、Twitterを始め、そこでSNSの連携を知る。

それまでもシェア、拡散、紹介、ということはやっていたけれど、なんとなくやっており、その意味が分かってやっていた訳ではない。

kindle出版

Amazonキンドルを出版したのは平成30年。

西暦だと2018年。

今は2021年だから、3年間やっていることになる。

だが、何一つ分かっていなかった。

Amazonキンドルで「出版する」ことが目的になっており、それを「販売する」ことは全く考えていなかった!!

あまり宣伝しなくても地道に読まれているから、嬉しいなあ~くらいにしか考えておらず、せいぜい名刺の裏にアマゾンkindleで本を出版していることを載せるくらい。

後は、会社のホームページやたまに私のFacebookで紹介するくらい。

無料ダウンロードしてもらうという発想も、それがAmazonキンドルで本を出版する理由の一つだということも分かっていなかった。 

noteを始めてすぐ、noteとTwitterの連携は分かった。

だが、その意味するところはよく分かっていなかった。

今回、ペーパーバックが出版出来ることを知る前に、AmazonAプラスの存在を知り、先ずはそこから整えてみようとAmazonキンドルのテコ入れを始めた。

今ある資産を有効に使おう。

そう考えた時、先ず、HPを作り変えようかと思った。

不動産工房ゆくはしのHP

このHPは夫が作ったのを私が少しいじったのだが、いじりたいところがいっぱいある。

でも、これをするにはもっと違うところを先になんとかしなくてはいけない。

Aプラスを作ろう!

そうだ。それが本だ!!

ということで、Amazonキンドルで出来るようになったAプラスをいじることにした。

ペーパーバックと同じくこれもAmazonの説明ではよく分からず、色々と検索してやっとどうにかこうにかAプラスを作った。

すると!!!

最近、今まで伸び悩んでいた(宣伝も何もしてないんだから当たり前)だったところ、Aプラスをしたらグンと伸びたのだ!!

Aプラスの結果


ずっと横ばい状態が続いていたところ、読まれているページが急に2,728になった。

一体どういう仕組なのかさっぱり分からない。

Aプラスをしたことをどこかに書いた訳ではない。

なのにその日だけ、数字が突出している。

そして、面白いことに次の日は、逆に0!(笑)

とは言え、Aプラスを作るのはかなり大変です。

が、先日見つけたカーボさんのこのnoteは分かりやすい。

私はYoutubeで外国人の人が説明しているのを見て作った。

が、カーボさんの説明の方が分かりやすい。

私が作ったAプラス

キャプチャ.PNG9

また作り直そう。

現在こちらのペーパーバック作成中です。


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