アウトプット大全読みました

アウトプット大全

〈要約〉

自己成長するためには、圧倒的アウトプットが不可欠！

インプット：アウトプットの理想的な比率は7:3だが、みんなできてない。インプットが多すぎる

本を読んで(インプット)、ブログやツイッターに感想を書くなど(アウトプット)しないと、せっかく入れた知識もすぐに忘れてしまい、成長につながりにくい。

自分の目指すビジョンを達成するために、自分ができる範囲に細分化した「ちょい難」の目標を立てて、それを見えるとこに置いて刷り込み、意識するようにする。

そのほかにも、話したり書いたりしてアウトプットするときの具体的な方法とかも書いてあり、日々の生活・仕事に明日から活かせそうです。

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この本に限らずインプットよりアウトプットが大事！ということは多くのインフルエンサーさんとかがいつも口すっぱく言っていることで、自分でも理解しているつもりだったんですが、実際には本を読んだら読みっぱなし、映像作品でも見たらみっぱなしという状況でした。

でも、この本の中にあった、「アウトプットしなければ本の内容を全然覚えていない」という文章をみて、今までの本の内容を話そうとしても思い出せなくて話せない自分が、まさにその状態だなと思い知りました。

今正直読んでる途中ですが、このnoteを書いています。

この感想の書き方も

ビフォー＋気づき＋to do

という本の中にあった基本形で書いています。

インプットしたら、このほとんど誰にもみられないnoteでもアウトプットしていくことで、自分の成長につながるのだろうと考えるきっかけになりました。

今まで自分で文章を書きたい！と思ったことがなく、全然書いたこともないですが、自分が見たもの、知ったことを人に伝えられるようにしていきたいと考えるきっかけになりました。