青春18きっぷをおっさんが買うの巻
わが後輩、青春18きっぷで帰省することを通常としている。埼玉から岐阜へ東海道線でどんぶらこどんぶらこ^_^
熱海あたりのおまんじゅうをお土産にもらう。
心の余裕が違うのか、その間ずーっとゲームしているらしい。メンタルがある意味強い。
風景を写真撮るとか。途中下車するとか、温泉に入るとか足湯だけでも、そんなことを考えてしまう。
なんかあるだろうといつもいうが、そういうもんですかねーと。常に噛み合わない。
ぼーっとする、よくいわれた何もしない贅沢。
それがいいなぁ。と思いつつ落ち着きのない方なのできっとできないだろうな。寝ていたら着く。夜行バスの方がいいような気がする。
そんなに安いのか。それを節約してなにをするんだと。毎回質問している。
そしてありがちな一番時間が大切だといいながらどこかの本で読んだようなこといっているなぁと反省。だから響かないのか。
好きなことをすればいい。
そんなにゲームがよければどうぞ。とはいえない、折角頭がいいのだから、未来に繋がることしなはれとずっといってますが。国立大学出たんだからさー。
そんなにゲームが好きなのかというあたりも長い付き合いだが掘り下げていない。
後輩のことをあまり知らないのかも。しゃべりすぎか。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?