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志高湖でソロキャンプ

由布岳登山2回目に挑戦したくて、天気のよい今日は前半暑いくらいで汗かきかき登り、前回は果たせなかった頂上と、お鉢めぐり(昨日知りました😮)もしました。

登山の後は、この前と同じく由布岳温泉に入り、男湯一人。むフフ。のんびりと😃

昨日ネットで知った、志高湖キャンプ場がクチコミ良くて来ましたが、いいです。

星空がきれいで、写真に写せないのが惜しいですが…。隣は家族連れで、親子で賑やかです。

多分、後から来た不振な男一人に、おれです。この一人で、焚き火したりしている男に不安を感じていることだろうと思います。


もし、自分に家族がいて、子供連れでキャンプしているところに一人の男が隣にテント張って一晩近くにいると思うと、愛する大事な妻が襲われはしまいか。子供を拐われたり、なにかいたずらでもされはしないかと男として守るべきものがあるので、気が気ではないです。

でも、おれはそんなことはしません。

一人で、この先もずっとこうなのかと思ったり、この星空を一緒に見てきれいだね。そうね。などと、ゆっくりしていられる女性がいたらな、とか、もし、そうなった時のためにおれが星を冷静に眺めていられるだけのロマンチックかつ心に余裕のある男になるための訓練でもあるんだよな。と思ったり。

一人焚き火してテントにはランプ2つともして椅子に座りっぱなしの男もいるので、たいして自分がおかしいとは実のところあまり思えない。

こうして、ノート書けて誰か知らないけど、誰かは読んでくれるので、こうして書こうとして書いてます。

ありがたいです。(^-^)


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