【動画編集者必見!】ノートPCスタンドの3つの有用性
こんにちは。Kumaです。
今回は、”ノートPCスタンドの有用性”というお話をしていきます。
今回の記事は、
・動画編集をノートPCで行っている
・PCスタンドは持っていない
そんなあなたにぜひ読んでいただきたい記事となっております。
もしあなたがノートPCスタンドを使っていないのであれば、ぜひ使っていただきたいです!
その理由を詳しく説明していきます。
ノートPCスタンドとは?
まず、「ノートPCスタンドって何?」という方もいらっしゃるかと思いますので、簡単に説明いたします。
ノートPCスタンドとは、ノートパソコンを立てかけて斜めに置くことで、目線を上に上げることが出来る、というものです。
これにより、長時間PCを使う動画編集者のあなたを疲れにくくしてくれる効果があります。
有用性1、疲れの軽減効果
ノートPCスタンドを使用するべき一つ目の理由が、疲れを軽減してくれる、ということです。
上でも少し書きましたが、ノートPCスタンドには、ノートPC を立てかけることが出来るため、目線位置を上げることが出来ます。
今までは少し下向きで動画編集をしていませんでしたか?
ほんの少しの差ですが、目線が高くなることで腰や首への負担を大幅に軽減することが出来ます。
結果的に、腰痛や肩こりなども減らすことが出来ます。
動画編集で今後いくら稼いだとしても、体を壊してしまっては意味がありませんよね。
そのため、ノートPCスタンドをしっかり活用して健康的に動画編集をしていくべきだと私は思っています。
有用性2、持ち運びが便利
ノートPCスタンドは、軽く、コンパクトに折り畳むことも出来るものもあり、持ち運びが非常に便利です。
折り畳んで専用のケースなどにしまっておけば邪魔になることはありません。
カフェなどでもサッとスタンドを出してきてスタイリッシュにPCを置くことが出来ます。
場所を選ばず気軽に使うことができ、疲れを減らすことも出来るため、これを使わない手はありません。
有用性3、放熱性に優れる
動画編集をノートPCでやっていると気になるのが”放熱性”です。
動画編集をしている時、とくにエンコードの際にノートPCはかなり熱を持ちます。
多少の熱であれば問題ありませんが、熱くなると内部温度は100℃を超える場合もあるそうです。
すると、動作が重くなってしまったり、固まってしまったり、場合によってはダウンしてしまうこともあります。
マックブックのような薄型ノートPCの場合は特に熱がこもりやすいです。
通常のノートPCスタンドでも何もしない場合と比較するとかなり放熱性を上げることが出来ますが、中には冷却出来るPCスタンドというものもあります。
まとめ
いかがでしたか。
今回は、”ノートPCスタンドの3つの有用性”というテーマでお話していきました。
私は、初めてノートPCスタンドの存在を知った時、絶対に不要だろ、と思っていましたが、実際に動画編集をしていく中で、
ノートPCスタンドは重要な存在となりました。
今では、これ無しで動画編集を行うことは出来ないといっても過言ではないくらいです。
腰痛や肩こり軽減など、あなたの身体をしっかりと守りながら、ノートPCをも熱から守ってくれる最高の”ノートPCスタンド”。
ぜひ一度使ってみてください!
一度使ってみれば、絶対に虜になりますよ(笑)。
ちなみに、私が使用しているノートPCスタンドはこちら↓です。
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価格は約2500円、ノートPCスタンドの中では安い方です。
コンパクトで軽量のため使い安く、持ち運び便利なカバーつきです。
そして、PCをのせた時の安定感もバツグンです。
キーボードを強めに打っても全く動くことなく、非常に安定しています。
さらに、10~15.6インチまでの幅広いサイズのノートPCに対応しています。
これにのせていると、動画エンコード時の排熱もしっかり出来ていることを実感することもできます。
Amazon評価も☆5個中4.4個と、めちゃくちゃ高く評価されています。
私は購入したことを十二分に満足しています。
ということで、今回の記事はこれで終わりです。
いつも最後までお読みいただきありがとうございます。
それでは、また次の記事でお会いしましょう!
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