光る君へ24話。忘れえぬ人を自然観察
ホオジロ:宣孝「都に戻ってこい、私の妻になれ」
他にもたくさん鳴いてますね。コチドリ?シジュウカラ?
ウグイス:まひろの縁側「自分の思う自分が…」
カラス:周明「俺は宋人でもなければ、日本人でもない」
さっきまでウグイスだったのにね
アオバズク?:まひろ「道長様に私はどう見えていたんだろう?」
モズ:行成おすまし顔
?:召喚すべきか
あのタカっぽい声だ。わからない〜。
ヒヨドリ:陣の定め
カケス:道長とぼとぼ歩く
カラス:隆家が帰ってきた?不可解なり
キジバト:隆家「兄のことは知りませぬ」
ミンミンゼミ、ツクツクボウシ:まひろの宋語勉強
ヒーヒーって聞こえるのは何だろう?動物?
カラス:周明「左大臣に文を書け!」
トラツグミ:まひろ「お前はなぜ妻を持たないの?」
え!トラツグミ?このドラマでこの声は呪詛を意味してるのですが?
まあ、呪いの行為じゃなかったとしても、あの出来事は、呪いのように残ってるんだね…乙丸にも…苦しいね…
ミンミンゼミ、ツクツクボウシ:一条天皇と女院
ササゴイ:その日のうちに定子は職御曹司に入った
仕事、はえっ!
ヒグラシ、ツクツクボウシ:為時が帰ってきた
キジバト:為時ぎっくり後
コオロギ:朱と為時の談合
まひろはもう翻訳できちゃう!?
動物園音:周明「入り込めませんでした、あの女の心に」
この音は分かりませぬ。
カモメ:一羽だけになっちゃったね
モズ:「早く京都に帰ってまいれ」まひろにっこり
こんなに野鳥を並べられてもわからんわって方へ
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まとめ
越前編になってから、鳥たちが静かなのです。徐々に減るのではなく、きっぱり分かれているので京と越前で演出の仕方を変えているのだと想像します。そろそろ京のシーンも増えてくると思うので、そうするとまた、あっちこっちでいろんな鳥たちが騒ぐのかな〜?と楽しみにしています。
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