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上限数を管理する

島の住民達を各エリアに引っ越していただいたのですが…。
(一つのエリアにまとまると動きがどんどん重くなる為)

各住民に家を建てる際、家具などの設置上限数を気にしたり、家具に食べ物を入れられてしまうのは嫌だなぁと思って、とりあえず地下に並べて管理する事にしました。
アイテムを入れられる家具や作業台など、結構種類はある感じですが一つ問題が…。

染色がまが1001個置いても上限数に達しない…。
なんなんだ、この不思議な作業台は…。
これ以上置くのはさすがに心が折れそうなので諦めました…。
まあ染色がまは飾り家具として使い道は限られていそうなので、良しとしましょう。

赤のエリアに綺麗に並べた家ですが…。

ゴーレムパンチは最強。

三軒の住民達は緑と青のエリアに引っ越して頂いたので、家も丸ごと引っ越してもらう事にしました。

とりあえず端に設置。

設計図を置けば住民が建ててくれるから楽だなぁ。
ただ緑のエリアは建築してくれる魔物が少ないので、建築スピードは遅めです…。

そして、ずっと前から気になっていた事…。

バニーなセルジ。

我が島のバニー率よ。
(オンバアもいる)
私の島にバニーは合わないので着替えてもらう事にしましょう。

バニー服を脱いできっと彼は不満な事だろう。

初期服の地味な服が良かったんだけれど無かったのでカッコよくなってしまった…。

うさ耳が邪魔に…。

オンバア…、昔のおばさんっぽい服が私は好きだったよ…。
何故あの服に戻ってくれないのか…。
いや、何故おばさんっぽい服は少ないのか…。
無理して若作りしている感じが否めない…。
ま、まあ諦めましょう。
ストーリーに出て来た仲間(NPC)は島に住んで欲しいので、多少は妥協する事にします。

あ、因みにムーンブルクの王様は呼んでいません。
私の大好きなゼセルが王様の警護にずっとかかりっきりになってしまうのが切なくて…。
まあ居なくてもゼセルは近衛兵なので仕事に一生懸命なのですが…。
王様が同じ島に居ないんだったらゼセルも自由に暮らしてくれたら良いのになぁ。
…なんて思っております。

あ、そうそう。
この間嬉しい事がありまして…。

地形デイリーランキングの二位にならせていただきました。

まだまだ何も無い島だけど、いつかデイリーでも入賞出来る様に頑張ろうと思います。
明日は住民に家を建てるぞー。

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