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何かを学ぶ。勉強し続けること。
今まで経験した職場では、
何かを勉強している人はいなかった。
(言わないだけで、何かを
勉強していたかもしれないが)
むしろ、勉強?ダサい。
努力の意味ある?
という風潮の方が多かった。
人に無理強いしようと思わないが、
勉強し続けることは、僕には必要。
僕にとってのそれは英語。
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海外体験できたから、
英語検定に受かったから、
英語で働けているから、
どこかで満足することも大切。
しかし、そこで良しとすれば、
英語もそこで止まる。
だから、たとえ、運良く、
山と積まれた英語検定、資格目標が
終えれても、英語実務職歴を積めても、
僕にとっての英語学習に終わりはない。
ぼくの周りには、たまたま、
勉強している大人はいなかった。
でも、その感覚は、井の中の蛙だ。
世の中には、日々、なんらかの目標、夢に向かい、
努力する人たちがいる。
すごい人たちがいるのだ。
努力と言う言葉は、近年、いとわれる。
自分を追い詰める、あるいは、
他を自己責任として追求する
キツい言葉と勘違いされている。
そうじゃない。
努力とは、より良く生きようとすること。
努力とは、人生、自身、夢を信じること。
努力とは、不可避で与えられた環境から
這い出すための武器。
![](https://assets.st-note.com/img/1664637839040-fc5NDYh1Wc.jpg?width=1200)
できない、無理、覚えられない。
関係ない。
人が、1の労力でできるなら、
自分は、3、6、9の労力をかけてクリアする。
能力、才能がある人が、10日で、
到達するなら、
僕は、30、60、120日かけてでも到達する。
才能、テクニックの差異は、些細なこと。
決意、継続の方が大切。
信念、努力で到達。
幼少期から、多くの努力を否定する行動、
言葉に出会ってきた。
社会には、大人の中にすら、
信じられないことだが、そういう言動が多い。
だから、人の努力する姿勢に対し、
否定的な行動、言葉を放ちたくない。
それが人からされて学んだことだ。
これからも、英語を継続する。
努力を信じる。
子供の頃から、絵を描くことが大好きです!オリジナルキャラのペン画を制作しています。いい絵を描ける日が来ればいいと思い、日々、制作しています。ニュージーランドにつながるための道としての英語学習、TOEIC900点トライ!も、継続中です。サポートしていただけたら、ありがたいです!!