英語継続の1日(平日バージョン)
僕の平日の英語継続。
TOEIC900点も、英検準1級も、
似たようなやり方でクリアした。
英検1級の挑戦も全く同じ平日の過ごし方だ。
英検1級に挑む英語やり直し3年目、
ある英文事務の平日。
4:30〜6:00 英語勉強
6:00〜7:20 家事、片付け
7:20〜7:25 駅まで 英単語を聞く
7:33〜8:34 通勤電車 英語勉強
8:34〜8:52 駅から会社 英単語を聞く
9:00〜12:00 仕事
12:00〜12:15 お昼
12:15〜13:00 お昼休み英語勉強
13:00〜17:00(17:15〜17:30くらいになる)仕事
17:00〜17:18会社から駅 英単語を聞く
17:23〜18:24 帰りの通勤電車 英語学習
18:24〜18:35 駅から家まで 英単語を聞く
18:35〜21:00 食事、子供達と遊ぶ、入浴、家事
21:30 就寝
の繰り返し
太字のみが平日の英語勉強
英語習得論に関しては、
それを言っちゃおしまいよ!
というものが存在する。
柔らかくいうと、、
それは、結局、テクニック、才能とか、
お金とか、生まれではないということである。
英語学習に地道に努力できる人、継続できる人は、
遅かれ早かれ、目標の検定を獲得し、
ある程度の実用英語も身につける。
これを厳しめにいうと、
継続できる人=英語を必要としている人
ということだ。
世の中、面白いことはたくさんある。
仕事の後は、好きなことをしたい、
遊びたい。
あれも、これもしたい。
別に、日本で暮らしている限り、
英語なんて使わない。
英語で働こうとしても、そもそも、
英語求人自体が少なく、ハードルが高い。
英語より、簡単に身につけることができ、
稼げるスキルはたくさんある。
そんな状況で、
なぜ、執拗に、
膨大な時間を英語に投下できるのか?
それは英語を必要としているからだ。
英語を必要とする人は、いずれ、
自身の目標成し遂げ、英語実用力も、
身につけることになる。
英語を継続できる=英語を必要としている
ということだ。
英語習得論は、循環論でもある。
後は、信念、価値観の問題だ。
必要とする英語力、英語検定を最速、
最小の努力で得る方法は、
やることは減らし、持てる時間、
集中力という有限のリソースを全て、英語に投下。
英語学習以外、捨てる。
睡眠は大切にする。
それがコツ。
子供の頃から、絵を描くことが大好きです!オリジナルキャラのペン画を制作しています。いい絵を描ける日が来ればいいと思い、日々、制作しています。ニュージーランドにつながるための道としての英語学習、TOEIC900点トライ!も、継続中です。サポートしていただけたら、ありがたいです!!