TOEICの英語勉強と、ピュアな英語力（英語使用能力）の違い。あきらめない。継続する。TOEIC、英語は、それだけ。

日々、TOEIC、英語の学習を継続している。

ひたすら継続。
ネットの情報とか、テクニックとか、
他の経験とか言う前に、やることをやる。

積み上げて、英語理解をつけて、スコアに結実。

TOEICテストも、7、8と連続で受ける予定であり、

そのあとは、英検一級を目指す予定だ。

よく、

TOEIC勉強や、TOEICスコアは、
英語使用能力と関係ないので、無駄

とか、
いろんな考えがあるが、混同している。

TOEIC取得の目的は、
自身の英語力に信用をつける、
公式な英語力証明として、
自身を有利にするために、勉強するのである。

ピュアな英語力（英語使用能力）云々とは、別の話。

だけど、

実際、TOEIC勉強を2
年続けている立場からすると、
TOEIC勉強は、ピュアな英語能力にも、効果はある。

膨大な英文を、素早く読む。
暗唱、発音や、文章構成を理解する。


など、英語能力も、
ワーホリから帰ってきてから、
格段に上がっていると感じる。
無駄なことは、何もない。

TOEICリーディングは、効果がある。

常に、早く情報を取ろう！
重要な情報を探そう！
素早く理解しよう！

と習慣になっているため、洋書などを読んだとき、
読解速度が上がっているのを実感できる。

これも、TOEICのリーディング模試を
繰り返した結果だ。

洋書は、TOEICの点数に関係なく、
英和辞典があれば、誰でも読める。

向こうのベストセラーなどを、
日本訳になる前に、読んだり、
かつて読んだ翻訳の原書体験したり、
何か、好きなことを読んでみるのも、
英語の楽しみ。

しかし、スコアを効果的に上げる対策としては、
洋書読書は、あまり、効果はない。

英語は、自分だけでできる勉強だ。

スクールとか、他人の経験とか、
誰かの指導とか、テクニックとか、
別になくても、学べる。

そんなことより大切なのは、
継続する、続ける気持ち。

英語、TOEICは、テクニック、
才能、他の経験より、自身を信じての継続。

少しでも、継続する。

続ける。
やめない。
あきらめない。

結局、これしかない。

TOEIC、英語も、勉強も、
技術を習得するのも。
同じこと。

簡単なこと。
難しく考えない方が良い。