英語継続の根本。それができる理由。

英語の継続を可能にする大きな理由は、、

英語が必要ならやる。
必要ないならやらない。

自分が生活し、責任を果たした後、
残る自由時間。
その有限な時間というリソースを、
英語に傾ける優先順位、投下量は、
英語に抱く必要性、
あるいは、英語をやることの必要性によって異なる。

人は、やらなきゃいけないこと、
やるべきこと、やりたいことの選択、
優先順位の中で生きている。

英語に対して求めるもの、
感じているものが、そのどこに当てはまるかで、
継続の度合い、時間と集中力のリソースの
バランスが変わる。

英語が必要かどうかということになる。

英語継続、努力を身も蓋もなく、
厳しく見つめると、
そういうことになると思う。

習慣化すれば良いという考えもあるが、
それは、鶏か、卵か？という循環論になる。
習慣化できるのも、
英語を必要と感じているからだ。

長い日々、年月、継続するためには、
湧き出る必要性が必要。
他力の仕組みではない。

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今朝も継続！