IELTSアカデミック15、リーディング模試、完。TOEICと、IELTSのリーディングの難易度について。
TOEICトライ17ヶ月を終えてから、IELTS対策に入り、できる日は、四技能のどれか一つの模試を繰り返しています。
今日は、リーディング模試をやりました。
ふ〜、、しんどかった、。(一問、回答できまへんでした。時間制限)
IELTSのリーディングの時間制限は、60分です。
TOEICと比べ、15分、少ないです。
しかし、TOEICと比べ、読む分量は、少ないです。
ただ、TOEICと違って、トリプルパッセージより長い文書を、3つ、読む必要があります。
また、一つの文章への設問も、多くなっています。
しかし、TOEICのリーディングとくらべて、さほど、難しくなった印象はありません。
むしろ、読まなきゃいけない文書量は、TOEICが勝るので、リーディングに関しては(今、TOEICをやっていて)IELTSにいつか移ろうとしている人は、、
、、それほど、心配しなくてもいいと思います。
TOEICで、しっかり、リーディングやれば、他の英語検定にも通じる読解力がつきます。
TOEICも、IELTSも、
英語を学んでいることには変わりない
、、ので、TOEICを勉強していても、IELTSに活かせることもあるし、IELTSをやりつつも、TOEICにだって、いつでも、トライできると思います。
どちらの英語検定も、基礎学習に加えて、それぞれの公式問題集に、取り組む、二、三週間が、あれば、また、受験する用意も、十分に整うのではないでしょうか。
このように
英語資格勉強は、結局、同じ、英語勉強です!
、、ので、応用が可能になると、自身の体験から、感じています。
基礎学習ができていれば、どの英語検定でも、パターンは同じで、
公式問題集の模試を繰り返し、英文法をやり、その検定に特化した英単語帳やる!、、
、というのが、定番になります。
IELTSと、TOEICのテストの違いを理解し、模試を繰り返せば、いつでも受験できる状態にできるんだなと、。
TOEICも、近日、公式問題集7が出るので、また、やってみたいし、IELTSが落ち着いたら、いつかまた、テストも受けてみたい!なんて、思いました。
英語学習は、どの検定をやろうとも、無駄にはならないのだ!と、実感できて、嬉しいです!
子供の頃から、絵を描くことが大好きです!オリジナルキャラのペン画を制作しています。いい絵を描ける日が来ればいいと思い、日々、制作しています。ニュージーランドにつながるための道としての英語学習、TOEIC900点トライ!も、継続中です。サポートしていただけたら、ありがたいです!!