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高次元の存在に強制的に引っ張ってもらわないと覚醒できないのかも♡なんてとぼけた考えは捨てよ。

「これからは”宇宙として”生きよう」

ジュリアン・シャムルワさんと
はせくらみゆきさんの対談著書。

ジュリアンさんの著書「ワンネスの扉」は私にとって、
これまでにない安心感を与えてくださったのを今でも憶えています。

気のせいになんかできなかった私のワンネス経験が、
まさにリアルに描かれていて、

私と同じことを経験した人がいる!!!
と、ビックリしたと同時に、

ついに話が通じる人が現れた!
とホッとしたのは言うまでもなく。

何度かジュリアンさんと
あるオンラインイベントを通してお話をさせていただいたりし、
いつかお会いできたらいいなぁと思っていました。

最近、やたらとパリに行きたいと思うことが多くて、
行った時は必ずジュリアンさんのパンケーキ屋さんに行こう!と決めていました。

さらに最近、宇宙船に乗った時の話をしたり、
また、あの時の感覚や記憶がふとした瞬間にやたらと蘇ったりして、

不思議とソワソワしたりしたので、何だろう?と思い、

ジュリアンさんのご投稿から日本に来日されていたことを知り、
しかもご出版されていたことも知り、

私の中では、すごいビックニュースでした。

そして、今日、買い出しの際に本屋さんへ行ってみたら、

ありました〜!!!

平積みされていて、しかも残り3冊だったので、
嬉しくてニヤニヤしてしまいました。

私は自分とコミュニケーションをとることをしていく中で確信しているのは、

宇宙の存在はいても、そして彼らとの繋がりができたとしても、

この肉体と能力を存分に発揮してつかえる存在は私しかいない

ということです。

誰でも、自分以外にじぶんにはなれないのです。


いくら術を学んだところで、

いくら自分以外の存在とコンタクトしたところで、

私以外にわたしとシンクロすることはできないわけなのです。


私は自分を変えるために、アセンションするために、覚醒するために、
わたし以外の存在の協力が必要なんだろうな、とか
高次元の存在に強制的に引っ張ってもらわないと覚醒できないのかも
なんて、とぼけたことを考える「スピリチュアルおバカさん」の時代もあったのですが笑、

自分とコミュニケーションをする毎に、

スピリチュアルこそ日常の暮らしの中で育む、養うもの
と気づかされることばかりでした。

ジュリアンさんのInstagramのご投稿からも、いつもそう気づくことばかりです。

そして最近、熊野本宮大社に用事があった時、参拝もさせていただいた際、

「いつだって許可するのは自分」

と神様に言われました。

ジュリアンさんと はせくらさん の対談から
私は今の私に必要なメッセージを受けとることになるのが、
今から楽しみで仕方がないです。

ジュリアンさん、はせくらさん、おめでとうございます!

そして、ジュリアンさん!
秋にお会いできるのを楽しみにしてます✨

と、いうことで、

宇宙として生きる時代に突入してますので、

宇宙やコンタクティ、宇宙船に乗ったことがあるなどなど、
スピリチュアルなお話をされたい方は
お気軽にLivelyTalk へ遊びにいらしてくださいませ。


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