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#手帳術
私のバレットジャーナルのキー
こんにちは。kumamyです。
今回はバレットジャーナルのキーについてお話しします。バレットジャーナルを始めたときに使っていたキー、そして使いながらどう変化して今のキーになったかをご紹介します。
バレットジャーナルを始めたときのキー1冊目のバレットジャーナルのキーページです。
途中□も使っていたのです。もともと仕事用のタスクリストをエクセルで管理していて、一つ一つのタスクの先頭に□を付けて、
バレットジャーナルの良かったところ
バレットジャーナルを始めようと思っている方にはぜひ試していただきたくて、バレットジャーナル歴約半年の私から、バレットジャーナルの良かったところをご紹介したいと思います。
好きなだけ書けるし、書かなくてもいい毎日書くデイリーログ。何ページも書く日もあれば、数行で終わる日もあります。
1日1ページ手帳はその日に書く欄もたっぷりあったのですが、足りなかったり、逆に書かない日があるとその日のページが無駄
バレットジャーナルの1冊目にクオバデォスのライフジャーナルを選んだ理由
バレットジャーナルのノートといえば、ロイヒトトゥルム1917です。
こちらの記事で少し触れましたとおり、バレットジャーナルをはじめる前にノートを2冊買いました。
同時に2冊届いて、私は1冊目にロイヒトトゥルムではなくライフジャーナル選びました。選んだ理由を挙げます。
・クオバデォスのノートに馴染みがあったライフジャーナルは使ったことがありませんでしたが、別のノートを何冊か使ったことがあり、わ
バレットジャーナルを始めたきっかけ
私がバレットジャーナルを始めたのは2020年5月で、まだ一年経っていません。
高校生の頃から手帳を使っていたので、毎年手帳を買っていました。2020年になったときもジブン手帳を使っていました。そんな私がなぜ、バレットジャーナルを始めたのでしょうか。
バレットジャーナルとの出会い2018年にMarieさん著の本を読んでいました。
「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル
当時