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私のバレットジャーナルのキー

こんにちは。kumamyです。

今回はバレットジャーナルのキーについてお話しします。バレットジャーナルを始めたときに使っていたキー、そして使いながらどう変化して今のキーになったかをご紹介します。

バレットジャーナルを始めたときのキー

1冊目のバレットジャーナルのキーページです。

途中□も使っていたのです。もともと仕事用のタスクリストをエクセルで管理していて、一つ一つのタスクの先頭に□を付けて、終わったら■にしていました。
手書きにしたときも適用したら、塗る時の楽しさはいいのですが、書くときに面倒になり、基本通りのバレット(・)に戻しました。点か四角か、たくさん書くとなると違いますね。当たり前ですが点の方が早いし楽です!

予定の記入に悩んでいた様子がわかります。他の項目とわかるように時計アイコンにしたら、ランチで食べた物のログと見分けがつきづらくなりました。次に◯で表していましたが、しっくりこなくて結局やめました。


バレットジャーナル2冊目のキーはどうなった?

1冊目で試行錯誤した結果、2冊目は使用開始時点ですっきりしています。現在2冊目の半分くらいまで使いましたが、この定義で定着しています。
WAKU WAKUはハートです。楽しみなこと、好きなことに付けることが多いです。
メモについては下図にはないですが、1冊目と同じく(ー)です。

書いたことを目立たせたい時はあとで色ペンでラインを引いたり、囲んだりします。

以上、バレットジャーナルのキーをご紹介しました。
基本に割と沿ったものかなと思います。

なかなかキーが定まらない場合は、自分にとって馴染んでいない、不自然なルールなのかもしれません。基本のキーで試してみて、そこから自分用に合わせていくのが個人的にはおすすめです(^ ^)

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