楽しかったキャンプ(みどり記者)

みなさん、こんにちは！ くまモン記者団の、みどり記者(熊本市)です。

今回私は、熊本県立青少年の家合同企画事業の『あつまれ！チャレンジの森キャンプ』に行ってきました。このキャンプは4泊5日の日程で行われました。その中で心に残ったことから、４つ＋１をピックアップして紹介します。

１つ目は、ご飯を半ごうで炊くためにまきわりをしたことです。手袋を利き手の逆につけて、ナタの刃を当てた状態で「トントン」とします。そして刃が入ったら両手で持って割っていき、それを細くなるまで何度もくりかえしました。最初は難しかったけど、だんだん上手にできるようになりうれしかったです。

２つ目は、カヌー体験です。川でやったのは初めてで、バランスがとれず、くるくるとまわって難しかったです。その後、川辺で岩からダイブしました。みんなで「せーの！」のタイミングで同時に飛び込みました。とても涼しくてきもちよかったので何度も飛び込みました。

3つ目は、星空観察です。大きな空に星がキラキラと輝いていて、とてもきれいでした。私は星空を見た時に「この星空は自然の中でしか見れない美しさなんだな」と思いました。

４つ目は、ボンファイヤーです。ボンファイヤーというのは焚火のことですが、暗い川の近くに１つかがやく火が優雅に燃えていて、とても美しかったです。

このキャンプに参加して、自然の良さをしっかりと楽しむことができました。私は今回のキャンプがとても楽しく、自然にたくさん触れることが出来たので、また応募したいと思いました。

そして最後の+１は,,,なんとこのキャンプで驚きの出来事がありました。それは、「くまモン記者団」の友達も参加していたのです！キャンプでたくさん遊びました。また会えたらたくさん遊びたいです！

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