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菊池郡市ジュニアボウリングスクール(那奈実記者)

こんにちは! くまモン記者団の、那奈実記者(菊池市)です。

今回は、菊池郡市ボウリング協会が主催した夏休みジュニアボウリングスクールに参加してきました。場所は菊陽ボウルです。小さいころに連れて行ってもらったことがあるようですが、記憶には残っていません。今回のボウリング体験が、私にとって初めての記憶に残るボウリングとなりました。

<ボウリングの挑戦>
ボウリングの玉の重さはポンドで表されます。1ポンドは約450グラムです。私は6ポンドの玉を使いましたから、重さは約2.72キログラムです。それでもとても重く感じました。今日は2ゲームプレイしました。スコアは1ゲームあたり大体40ぐらいでしたが、ストライクを2回出せてとても満足しました。ストライクを出したときの快感と、ボールがピンに当たる音が心に響きました。

<SDGsとスポーツ>
このようなスポーツ体験は、SDGs(持続可能な開発目標)とも深く関わっています。例えば、目標「すべての人に健康と福祉を」では、体を動かし、健康的な生活を送ることが推奨されています。ボウリングは、身体を動かしながら楽しむことができるスポーツであり、健康促進にも役立ちます。また、目標「質の高い教育をみんなに」も関連しています。ジュニアボウリングスクールは、子どもたちに新しい技術を学ぶ機会を提供し、自己成長を促します。スポーツを通じて学ぶことで、協力や努力の大切さを学びます。

<ボウリングスクールの楽しみ>
菊池郡市ジュニアボウリングスクールは、私にとって新しい冒険でした。初めてのボウリング体験でストライクを出せたことは、私にとって大きな喜びとなりました。これからもスポーツを通じて、たくさんの学びと成長を続けていきたいと思います。

皆さんも、ぜひボウリングを楽しんでみてください。スポーツを通じて、たくさんの楽しい思い出を作りましょう。

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