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福岡で見たSDGsの一例(光星記者)

くまモン記者団の、光星記者(熊本市)です!

7月下旬、ぼくは福岡の博多市に行きました。そこでキャナルシティ博多で見たSDGsについて取り上げてみたいと思います。

キャナルシティの建物には多くの緑があり、建物には蔦が巻き付いていたり、至る所に木や花などの植物が植栽されていました。またホテルの屋上には木を植えていたり、公園みたいになっていました。建物全体が緑に覆われており、どこを見ても緑があるという感じでした。

これは、SDGsの「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」「住み続けられるまちづくりを」「つくる責任つかう責任」「気候変動に具体的な対策を」「陸の豊かさも守ろう」に当てはまるかと思います。

例えば、木や草は葉から酸素や水蒸気を出すので環境にも良く、温度を下げる効果もあり熱中症対策にもなります。建物も緑と調和してとても美しく見えました。

熊本も福岡に負けず、街の中のあらゆる所に緑を見ることが出来ればいいなと思いました。

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